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2011年3月8日のブックマーク (6件)

  • 【予算委】蓮舫氏、自民・片山氏の「スパコン1番は」追及に「知らない」と白旗 正解は中国 - MSN産経ニュース

    「存じません…」 蓮舫行政刷新担当相が8日の参院予算委員会で、自民党の片山さつき氏に、スーパーコンピューターの世界ランキング1位を問われたが答えられず、悔しい表情を見せる一幕があった。 片山氏に「(事業仕分けで)予算をカットされ、完成を遅らされたことで一躍、スパコンランキングの1位と3位に躍り出た国があるが、その国名は」と問われると、蓮舫氏は「(質問)通告がないのでわかりません」と一度は突っぱねた。だが、片山氏が「スパコンの事業仕分けについて質問している。あなたが見直した結果として、トップに躍り出た国名は」と重ねて問うと「存じません」と白旗を揚げた。 片山氏は、「担当大臣がこの程度の認識だ」と断じた上で、「中国だ」と答えを披露。「この完成が遅れたことよって、ランキングに入っていない中国がそれまでの1位になり、3位になった」と批判した。 米テネシー大学などの研究者らが昨年11月に発表したスー

  • マーク・シュライバー - Wikipedia

    1965年、米軍人の家族として来日。国際基督教大学を卒業後、そのまま日国内で就職し1970年代にフリーライターとして独立。 ジャパン・タイムズでタブロイド翻訳コーナー「TOKYO CONFIDENTIAL」を担当していたが、2008年に毎日デイリーニューズWaiWai問題で表面化した、日人の性的な行動を強調するような低俗かつ誇張や虚構に基づく内容の週刊誌記事などを多数英訳し、コラムとして掲載していたことが露顕。日人(特に日人女性)が異常な性癖を持っているとのステレオタイプを広めるのを促進したとして、毎日デイリーニューズのライアン・コネルらと共に批判を受けた[1]。その後の調査で、これらの記事の殆どが無断で翻訳されたものであったことが明らかになっている[2]。 「タブロイド・トーキョー」シリーズ(ライアン・コネル他との共著。また、ロバート・ホワイティングが紹介文を書いている。講談社イ

  • 毎日新聞問題の情報集積wiki

    を代表する大手一流新聞社の毎日新聞社が、インターネットの自社サイト毎日新聞英語版にて、 少なくとも9年以上にわたり日人に対する誤解を招くような記事を英語で全世界に向けて配信していた、という事件です。

    毎日新聞問題の情報集積wiki
  • ライアン・コネル - Wikipedia

    ライアン・コネル(Ryann Connell、1955年3月25日 - )は、オーストラリア・メルボルン出身のジャーナリスト[1]。毎日新聞社の英語ニュースサイトMainichi Daily News(毎日デイリーニューズ; MDN)の編集長やMAINICHI Weeklyの編集長代理等を歴任。 就職難のため日へ渡り、日人女性と結婚[2]。1994年から1996年にかけて八王子市役所に嘱託待遇で勤務。1996年10月、日刊紙時代のMDNの編集部で働き始めるとともにコラム「WaiWai」執筆陣に加わり、試用期間を経て1997年10月から特別嘱託記者、MDNがWeb サイト単独に移行後の2005年 4月には、英文毎日編集部長の下でMDN の編集長(職制には無いが事実上の統括者)となった[3][4]。1997年、東京都知事の諮問機関「外国人都民会議」に参加し[5]、2001年に会議が解消され

  • 「選抜出場確実」高校HPで“予告” 主催の毎日新聞・静岡支局長、購読依頼文も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    23日に阪神甲子園球場で開幕する第83回選抜高校野球大会で、東海地区代表として出場する私立静清(せいせい)高校(静岡県藤枝市)のホームページ(HP)に、出場校が決まる選考前の1月中旬、毎日新聞静岡支局長名で「静清高校は出場校に選ばれるのは確実」とする文章が掲載されていたことが7日、分かった。1週間で削除されたが、支局長は文章で保護者らに毎日新聞の購読を勧めていた。決定前に出場情報を漏らし新聞販売の営業活動をしたともとれる行為に、大会主催者としてのモラルが問われそうだ。 毎日新聞や静清高校によると、文章では「センバツ出場校は1月28日に決定します。秋の東海大会では準優勝し、その戦いぶりも安定している静清高校が選ばれるのは確実な情勢です」と説明。毎日新聞の静岡版で連日、静清高の野球部や他の部活動、教育内容などを記事で取り上げていくとし、「この機会に毎日新聞を購読していただければと思います」と勧

  • 「K-POP人気操作、木村太郎氏の発言不適切」 フジテレビ、「韓国から指摘」と番組で謝罪

    フジテレビの情報番組「Mr.サンデー」は2011年3月6日の放送で、2月6日放送回にコメンテーターとして出演していたキャスター・木村太郎氏のK-POP人気に関するコメントが誤解を招いたとして謝罪した。 この日の放送に木村氏の姿はなく、司会の滝川クリステルさんが、「韓国政府のブランド委員会が広告会社にYoutubeのK-POP動画の再生回数を増やすように言っている」という木村氏の発言について、韓国の国家ブランド委員会から「特定の映像に対して再生誘導を依頼したことはない」との指摘を受けたと説明した。 そして、 「木村さんの発言の真意は、韓国ではK-POPを自国の文化的財産として大切にしていて、多くの人々に見てもらうため政府としてもその普及に取り組んでいるというもので、特定の映像を再生誘導しているという意味ではありませんでした」 と弁解したうえで、「誤解を招く表現がありました。大変失礼致しました

    「K-POP人気操作、木村太郎氏の発言不適切」 フジテレビ、「韓国から指摘」と番組で謝罪