少女を自宅に連れ込んだなどとして、静岡県警は2日、未成年者誘拐の疑いで、東京都渋谷区渋谷、TBS社員、余卿容疑者(30)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は8月中旬から9月2日までの間、静岡県中部に住む10代少女が未成年と知りながら、自宅に連れて行ったとしている。 TBSによると、余容疑者は平成27年4月に入社し、現在は事業局映画・アニメ事業部に所属している。 同社は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾で、関係者の方に深くおわびする。事実関係を調べた上で厳正に対処する」とのコメントを出した。
少女を自宅に連れ込んだなどとして、静岡県警は2日、未成年者誘拐の疑いで、東京都渋谷区渋谷、TBS社員、余卿容疑者(30)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は8月中旬から9月2日までの間、静岡県中部に住む10代少女が未成年と知りながら、自宅に連れて行ったとしている。 TBSによると、余容疑者は平成27年4月に入社し、現在は事業局映画・アニメ事業部に所属している。 同社は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾で、関係者の方に深くおわびする。事実関係を調べた上で厳正に対処する」とのコメントを出した。
2018年06月14日00:05 【偏向】マスコミ各社、落書きで逮捕された米国籍持ち韓国人を「アメリカ国籍の少年」と報道 カテゴリ新聞・マスコミ誤報・捏造・偏向 Comment( 31 ) 転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1528880671/ 1:みつを ★:2018/06/13(水) 18:04:31.10 ID:CAP_USER9.net東京・渋谷のセンター街で飲食店のシャッターに落書きをしたとして、警視庁渋谷署は器物損壊容疑で、米国・韓国籍で住所不詳の大学生の少年(19)を再逮捕した。「自分のニックネームを書いた。日本に来た証を残したかった」と容疑を認めている。 https://www.sankei.com/smp/affairs/news/180613/afr1806130018-s1.html ↓ >テレ朝 アメリカ人の1
TBS系列JNNモスクワ支局長の黒岩亜純記者が、怖いことを言い出した。 モスクワでの会見場に世耕大臣が現れず、大臣訪露のニュース価値が減り、日本からの同行記者も消えたんだとか。この記者曰く「何かがおかしくなっている」らしい。 https://twitter.com/AzumiKuroiwa/status/990492175883558913 しかし、この投稿内容が記者の捏造であることを、世耕大臣に直接指摘されている。 この記者は中止になった会場を撮影して「世耕大臣が現れない」などと大嘘を言っているのだ。 怒りの5連投に捏造記者は沈黙 世耕大臣は、記者団のために飛行機の乗り継ぎの時間を使ってでも会見を行うことを約束している。 それにもかかわらず、この記者は中止になった会場の空席をわざわざ撮影して、世耕大臣がメディアを軽視しているような印象操作を行ったのだ。 これに対して世耕大臣は、記者のツイ
「NEWS23」(TBS)で放送された加計学園と北海道大学の比較について、分析がおかしいと騒ぎになっている。 比較対象がおかしいうえ、学生数と教員数も間違っている。 放送では北海道大学は学生よりも教員のほうが多いと紹介し、約2倍も学生のほうが多い加計学園は教育体制が整っていないと、不認可に繋げるような意見を紹介していた。 しかし、放送後に大学院で研究に携わる人物「Manuel Velazqez@Yacopi」がこれは明らかにおかしい比較だと異議を唱える。主張を簡単にまとめると以下の3つ。 ・TBSは北海道大学を作為的に比較対象に選び、加計学園を悪く見せようとした ・仮に日本大学を比較対象にすれば正反対の結果が出た ・印象操作の報道に手を染めており、非常に悪質 北海道大学は獣医学部の最高峰なので比較するなら平均の数値を使うべきだった。TBSがやったのは東大の偏差値を比較対象にもってきて「東
「川井都議会議長が小池都知事の握手を拒否した」いう報道がフェイクニュースであることが分かった。TBSひるおびは故意に映像をカットし、川井都議会議長を悪者に仕立て上げたと思われる。 ひるおびが握手拒否(に見せかけた)映像について文句を言う動画。 TBSのワイドショー「ひるおび」は、7月3日の放送で、映像を見せながら、川井都議会議長が知事就任の挨拶に出向いた小池都知事との握手を拒否したと報じましたが、これは映像から握手シーンを巧みにカットした完全なるフェイクニュースでした。国民はあからさまな情報操作を受けたわけです。 pic.twitter.com/48oggYvD7B — 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2017年7月4日 ※1:04から時事通信社が撮影した握手の瞬間 VTRが流れた後スタジオでは「握手ぐらいすればいいじゃない~。ご挨拶なんだからね」「厳しいんですね」「頭の黒
“虚像”に踊らされるマスコミ 俗に“人間の盾”と揶揄されるのが、北朝鮮に滞在中の報道陣ご一行様である。その数、日本と海外合わせ200名弱。米国と一触即発で半島情勢が緊迫する中、4月15日の「金日成生誕105周年式典」の様子はテレビでもこぞって放送された。そんな中、在京4大キー局で唯一、TBSが平壌入りを拒まれ「出入禁止」になっていたというのだ。 *** 居並ぶカメラの砲列が一斉に向う先には、いつになくご機嫌な金正恩の姿があった。祖父の誕生日という節目に招待した海外メディアに、愛想よく振舞う金王朝の3代目。その一挙手一投足を逃すまいと、レンズは必死に彼を追い続ける。 「北は4月25日に行われる軍創立85周年の式典も取材できるよう、一部海外メディアに対しては28日まで滞在を許可しています。当初、日本からはTBSも取材を認められていましたが、3月13日に放送されたある番組が原因で、入国を拒否され
4月10日に報道番組「テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース」(TBS系)が放送された。同番組は、初公開映像や新証言を交えて、様々なニュースをランキング形式で紹介した。 「この番組は過去のニュースでトップ扱いとなった回数を集計し、100位からランキング形式で紹介していく報道特番です。歴史的な事件の貴重な映像が見られるということで、多くの視聴者から注目を集めました。しかしVTR中、常に画面左上のワイプで、芸能人たちが大袈裟にリアクションする表情が映り続けるなど、中途半端なバラエティ演出が視聴者から反感を買いました」(テレビ誌記者) また放送中、ネット掲示板やSNSなどでは、どの事件が第1位になるのか予想する視聴者が続出した。 その中には「東日本大震災」「オウム真理教」「あさま山荘事件」など、日本人の記憶に残っている様々な事件が予想として挙げられたものの、番組では意外なニュースが1位に選ばれ
民放連の会見に出席した記者が、「番組のキャスターやアンカーが安保法案に反対している」などと指摘し、ネット上で憶測を呼んでいる。番組を見た人から、具体的に名前が挙がっているのだ。 記者から質問が出たのは、TBS会長でもある民放連の井上弘会長が2015年9月17日に行った定例会見だ。 TBS系「NEWS23」アンカーの岸井成格氏の名が挙がる 民放連サイトにアップされた会見の概要によると、記者は質問で、キャスターらが明確に法案反対を表明していることについて、どう考えるかとただした。これに対し、井上会長は、こうしたキャスターらがいることを否定せずに、次のような内容のことを話した。 「重要な法案であり、各局とも使命感を持って報道している。『政治的公平・公正』の問題は、各社が判断するものと思う。個々の番組についての論評は控えたい」 井上会長の発言が一部で報じられると、ネット上では、民放連の姿勢について
8月31日放送のTBSドラマ「SP八剱貴志(やつるぎたかし)」で、北朝鮮による拉致被害者救出を祈るシンボルであるブルーリボンバッジを贈収賄事件で逮捕される政治家役につけていたことが3日、分かった。TBS広報部は「他意はなかった」と説明するが、被害者家族らは救出運動に対して悪印象を持たれかねないことを懸念し、改善を求めている。 番組は警視庁を舞台にしたドラマ。その中で、便宜を図る見返りに業者から賄賂を振り込ませたして、逮捕される政治家の胸にブルーリボンバッジがつけられていた。 「悪役」ととられかねない政治家に拉致問題解決を祈るシンボルであるバッジをつけさせる演出が問題だとして、東京都荒川区議の小坂英二氏は1日、TBSに抗議し、事実関係を確認。TBSの担当者から説明を受けたという小坂氏によると、番組の企画、制作はTBSとは別の制作会社が担当した。 着用理由について担当者は、ニュースなどで安倍晋
テレビ東京で中核派の代表として特集された女性が、数日後にTBSに「安保法案反対派」として紹介されていたことが分かった。全く正反対の立場なのにどうしてこんなことが起きたのかと理解に苦しむ。 7月9日、テレビ東京「アンサー」では今もなお活動を続ける過激派について特集を組んだ。 「革命のためなら倒すか倒されるか」と攻撃的な発言をしているこの26歳の女性は確固たる信念を持って活動を続けている。かつて東大紛争で機動隊と激しく衝突した学生過激派は勢力こそ衰えたものの、現在も数千人もの構成員を抱えて動いているのだ。 ▼こちらはテレビ東京の番組紹介の様子。「潜入!過激派アジト」とタイトルがつけられている。 見た目はごく普通の女性であるにもかからわず「自分たちの命をかけてでも立ち上がる…」と恐ろしいことを口にしている。一体何が彼女をそこまで奮い立たせるのか…。 ▼その他、番組で報じられた際の映像。 ▼はっき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く