ダミーテキスト・画像・WordPressのダミー投稿をなどを準備できるサイト10こ | kotaログ
デザインやマークアップの段階でダミーテキストを入れるケースがあります。 テストテストとか、ダミーダミーの羅列だと、どうもイメージがつかみづらい場合に便利です。 テキスト、画像、WordPress用のダミーを準備できるサイトをご紹介します。 ダミーテキストの生成 すぐ使えるダミーテキスト 日本語です。 バラグラフごとの文の数、パラグラフ頭の全角スペース、テキストの種類（夏目漱石「私の個人主義」・宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」・自分で指定（A4で1-2枚程度））が任意で選べます。イチオシ。 すぐ使えるダミーテキスト – 日本語 Lorem ipsum ダミーテキストジェネレータ | Web制作小物ツール 日本語です。テキストの種類は7種類。英語もあります。文字数を任意で指定可能。 ダミーテキストジェネレータ | Web制作小物ツール TEKICO Adobe Airで動作するアプリタイプ
画像から目的のフォントを探し当てる方法 | kotaログ
このフォントって、何？ 似たようなフォントを探しているんだけど、どうやって探せば良い？ な時に便利なサイトです。フォントを画像から探し当てることができます。 画像の準備 とりあえず今回はVivienne Westwoodのロゴを探してみます。 こちらはVivienneのサイト。ロゴタイプ部分をスクリーンショットで切り取ります。 （Macの場合はcommand+shift+3またはcommand+shift+4） こちらが準備したロゴタイプ。 サイトと使い方 サイトはMyFontsです。 メニューの［Find Fonts］から［WhatTheFont］を選びます。 Upload a file に、さきほどの画像を指定し、Continue。 ※画像URLを直接入れるのもアリです。 そうすると こんな感じで1文字1文字分離されます。微調整とかもこの画面で。さらに、Continue いくつか
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