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ブックマーク / qiita.com/sifue (2)

  • DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita

    はじめに 今日あった増田さんのDDD Allianceの3週連続DDDの話を聞いてきた所、最後の質疑応答で、 「ScalaやHaskellなんかの関数型的な考え方が適応できるんじゃないか?」 という質問が聴講者の方から上がったのですが、 増田さん的には「まだ挑戦的試みの域を出ない」という回答があったので、 ScalaでDDDを2年近くやってきた者として、これは役立つよねという手法を紹介しようと思います。 正直な話、DDDも関数型プログラミングも学ぶのに根気のいる難しい概念にもかかわらず、 バズワード化していろんな人が違う意味で使うようになってしまったので、 正直最近こういう話を書きたいと思わなくなってしまったし、 イスラムのムジャーヒディーンと十字軍の両軍の前で正義の定義について演説することに 近いものがあると思うので、気は進まないながらも、役立つものを紹介しようと思います。 まず最初に前

    DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita
    efcl
    efcl 2015/09/11
    - あるかないかという状態を表すのにOption、Either、Futureとかがあるので便利 - 主語をオブジェクトに依存させないで関数で書くのと相性が良い - Fluent Interface - ビジネスロジックを関数合成で表現できると明確
  • JavaScriptのPromiseとScalaのPromiseは別物で、むしろScalaのFutureが似てる話 - Qiita

    JavaScriptのPromiseとScalaのPromiseは別物で、むしろScalaのFutureが似てる話JavaScriptScala JavaScriptにもScalaにもPromiseという機能がありますが、全く内容が違って、しかもScalaのFutureがむしろJavaScriptのPromiseに似た機能なのでそれを整理します。 基的には、言語によってちょっと違うFuture/Promiseをまとめてみたのシリーズの内容をはしょったものです。 まずはJavaScriptのPromiseは、非同期処理自体を抽象化したものとなっております。しかも、thenというPromiseを更に関数を適用して得たでPromiseでPromiseChainを書くことも可能です。 詳しくは、AzuさんのPromiseのが詳しく書かれていますが、簡単な実装例で言うと、 function do

    JavaScriptのPromiseとScalaのPromiseは別物で、むしろScalaのFutureが似てる話 - Qiita
    efcl
    efcl 2015/03/21
    JSのPromise = ScalaのFutureという話。 JSのDeferred = ScalaのPromiseという感じがする。 JavaScriptの機能の名前なんか他の言語と同名別機能が多い気がする
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