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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (3)

  • 2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに モダンブラウザで使われるファビコンの作り方を見直して、今こそアイコン生成であくせくするのを終わりにしましょう。昨今のフロントエンド開発者は、ブラウザタブやらタッチ画面やらにWebサイトの小さなロゴを表示する、ただそれだけのためだけに静的なPNGファイルを20個以上扱わなければなりません。よりスマートな方法で、現代のニーズに合う最小限のアイコンセットを使う方法を紹介します。 ファビコンは見かけよりもずっと幅広く奥深いトピックで、実は誰もがファビコンについてしっかり学びたいと思っていることもわかってきました。記事全体の内容を実質わずか2行のスニペットに凝縮したものも紹介していますので、今ファビコンで苦しんでいる方は(正確な使い方をご存知なら)そちらをお使いいただけますが、そこをぐっとこらえて記事を最後までお読みいただくことをおすすめいたします。 🔗 忙しい人向け: ウルトラショー

    2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    efcl
    efcl 2021/06/26
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  • [DOM] Rangeを作りすぎて激重になった話|TechRacho by BPS株式会社

    DOMの規格にはRangeというクラスがあります。ドキュメント上の選択範囲などを表すのに便利なクラスです。 ついさっき、このクラスにまつわるパフォーマンス問題を解決したので記事に残そうと思います。 removeChild()が重い? とあるDOM操作を行う処理のパフォーマンスが悪い、というチケットが立てられたのが発端でした。 最初にその部分を実装したのが私で、そこまでチューニングをしっかりしていた訳ではなかったのでまあそんなこともあるかな、と思いながらとりあえずパフォーマンス計測を行ってみたところ、appendChild()が実行時間の9割以上を占めているという結果でした。 appendChild()がなんでそんなに遅いんだろう? appendChild()は親ノードの子のリスト末尾に1個ノードを追加するだけの処理です。普通に考えてこれだけではそこまで遅くなるとは思えない。 appendC

    [DOM] Rangeを作りすぎて激重になった話|TechRacho by BPS株式会社
    efcl
    efcl 2020/11/18
    DOM RangeはLiveなので開放しないと選択してるDOMのアップデートが重くなる問題
  • Service Objectがアンチパターンである理由とよりよい代替手段(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    近年、RailsアプリにService Objectを追加するメリットを説く記事が次から次へと量産されています。私は記事において、それがなぜ正しくないかを述べたいと思う次第であります。もっとよい方法はあるのです。 私はこれまで、Service Objectに関するネット上の議論にときおり参加しては、問題に対するまっとうな解決方法としてService Objectが正しくない理由について繰り返し見解を述べてきました。実際、私は多くの場合においてService Objectよりもっとよい解決方法があると考えるのみならず、Service Objectはオブジェクト指向設計原則への配慮が損なわれている兆候を示すアンチパターンとして取り扱っています。 このような深遠なポイントを細切れのツイートやコメント欄を追って理解するのは大変です。そこで私は、私の見解を正確に表すいくつかの現実的なコードを詳しく

    Service Objectがアンチパターンである理由とよりよい代替手段(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    efcl
    efcl 2018/05/05
    サービスオブジェクトパターンについて
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