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ブックマーク / www.bunka.go.jp (2)

  • 文化審議会建議「公用文作成の考え方」について | 文化庁

    文化審議会は、「公用文作成の考え方」を取りまとめ、文部科学大臣に建議しました。これは、「公用文作成の要領」(昭和26年 国語審議会建議)に代えて、今後、政府における公用文作成の手引として周知・活用されることを目指すものです。 1.経緯 文化審議会国語分科会は、昭和26年に当時の国語審議会が建議し、翌27年内閣官房長官依命通知によって政府内に周知された「公用文作成の要領」の見直しについて検討し、「新しい「公用文作成の要領」に向けて」(令和3年3月)を報告した。この国語分科会報告に基づき、この度、文化審議会は「公用文作成の考え方」を取りまとめ、今後、公用文作成に当たっての新たな手引とするよう、文部科学大臣に建議した。 「公用文作成の要領」は、既に通知から70年ほどを経ており、内容のうちに実態と合わなくなっている部分があった。昨今のSNSによる広報等も含め、一般の人々に直接向けた情報発信にも対応

    文化審議会建議「公用文作成の考え方」について | 文化庁
    efcl
    efcl 2022/01/17
    「公用文作成の考え方」 公文書における日本語のスタイルガイド
  • http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/wakariau/pdf/r1403493_01.pdf

    efcl
    efcl 2019/08/26
    "分かり合うための言語コミュニケーション(報告)" 話し言葉、書き言葉、うち言葉とのコミュニケーションデザイン。 言語コミュニケーションの4要素、言語の用法の変化、漢字とひらがな
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