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ブックマーク / yshibata.blog.ss-blog.jp (4)

  • ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事

    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
    efcl
    efcl 2013/10/15
    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(曲線)
  • ピアソンとの13年間: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2000年から技術書の翻訳を行うようになって、当初はピアソン・エデュケーション、そして、ピアソン桐原となりましたが、ピアソンからは13年半で11冊を翻訳させてもらいました。また、1冊ですが、自著も出版させてもらいました。 11冊の中で増刷を繰り返した書籍は残念ながら少なく、以下の4冊だけでした。 プログラミング言語Java第3版 プログラミング言語Java第4版 Effective Javaプログラミング言語ガイド Effective Java第2版 この中で、今日時点で、Amazon.co.jpで購入できるのは、『Effective Java第2版』だけとなってしまいました。 『Effective Java第2版』を除いて残り10冊は、書店の店頭在庫のみの販売となり、桐原書店から出荷されることはありません。『Effective Java第2版』は、今年4月に増刷しているので桐原書店の在庫

    ピアソンとの13年間: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    efcl
    efcl 2013/08/08
    柴田さんとピアソン
  • API設計の基礎(仮題)(5): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    延び延びになっていましたが、執筆を再開しました。まだ、第2章には着手していませんが、第1章の「1.5 公開ヘッダーファイルの配置」に加筆したのと、「1.7 補足:警告について」を追加しました。

    API設計の基礎(仮題)(5): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
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    efcl 2011/08/17
    API設計
  • 「テスト駆動開発入門」コース: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    昨日、「テスト駆動開発入門」コース(社内教育)の今年最後の教育を行いました。少しずつですが、その必要性が認識され始め、実践されて始めてきました。しかし、ソフトウェア開発は、複雑な活動であり、様々な面があり、きちんと定着して実践されるようになるまでは何年も要するでしょう。 テスト駆動開発に関連したブログとして、以下の内容を過去書いています。 The Boy Scout Rule 書籍『Agile Testing』 テスト駆動開発とClean Code リファクタリングしてますか? The pillars of good tests テスト駆動開発の先駆者はDijkstra! 技術はできて当たり前の管理職 技術はできて当たり前の管理職(2) コードを読むこと 防御的プログラミングとテスト駆動開発 夜間ビルドとテスト駆動開発 リファクタリングと作業 Javaプログラミング道場 夜間ビルドとテスト

    「テスト駆動開発入門」コース: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    efcl
    efcl 2010/10/21
    TDDの記事まとめ。
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