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ブックマーク / zenn.dev/team_zenn (3)

  • CodeMirror v6によるZennのMarkdownエディタの作り方

    Zennでは、「記事」や「のチャプター」のMarkdownエディタのベースにCodeMirrorというライブラリを使っています。これまではCodeMirrorのv5を使っていた(正確にはv5に依存するラッパーライブラリを使っていた)のですが、古いバージョンを使い続けるリスク解消と更なるエディタの拡張性を得るため、CodeMirrorのv6にアップグレードすることにしました。 記事では、CodeMirror v6の基的な知識部分から、ZennMarkdownエディタを実装するまでのカスタマイズ方法を紹介します。 CodeMirrorの基礎知識 はじめに CodeMirrorはWeb上にコードエディタを実装するためのライブラリです。標準で多くのプログラミング言語に対応したシンタックスハイライトや入力補完、折りたたみ、キーマップ、マルチカーソルなど、モダンなコードエディタに必要な機能を備

    CodeMirror v6によるZennのMarkdownエディタの作り方
    efcl
    efcl 2024/02/02
    CodeMirrot v6でのMarkdownエディタの実装方法について
  • Zenn に Content Security Policy を段階的に導入した話

    この記事について 先日、Zenn では Content Security Policy を導入しました。 この記事では Content Security Policy を Next.js ( Pages Router ) で導入する方法を解説するともに、Zenn の実例を紹介したいと思います。 Content Security Policy とは? そもそも Content Security Policy を知らない人が居るかもしれません。 Content Security Policy ( 以後 CSP と表記 )とは、ブラウザに備わっている機能の一つで、この機能を使うことで設定したサイト内のセキュリティリスクを軽減することができます。 基的には導入した方がいいのですが、設定項目が多いうえに少し設定を間違えるとサイトが機能しなくなったりするので、導入コストがけっこう高いです。そのため、

    Zenn に Content Security Policy を段階的に導入した話
    efcl
    efcl 2023/09/13
    CSPの導入、ログはCloud Functionに流す
  • GitHub Actions を使ってラベルで package.json の version を更新する

    この記事について みなさん、こんにちは。 ”狸” か ”穴熊” なら、私は ”貉” 派。uttk です。 リリースローの構築って、すごく悩みますよね。自動化しつつ柔軟性も持たせるとなると、要件にもよりますが、大体は妥協する感じになると思います。 特にバージョニングのところが個人的に苦労していて、前々から色々と試していたんですが、今回、 チョットイイ 感じのバージョニングフローを構築ができたので、この場を借りて共有していこうかなと思います 💪 ちなみに、今回紹介するバージョニングフローは以下のリポジトリで活用しています 👇 バージョニングフローについて 今回作るバージョニングフローは以下のような感じになります 👇 今回実装するのは、上記のフローの中の GitHub Actionsが起動 の範囲の部分ですので、さっそく実装していきましょうー 🍛 イベント対象の設定 GitHub Act

    GitHub Actions を使ってラベルで package.json の version を更新する
    efcl
    efcl 2023/03/01
    labelを使ったバージョニング
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