clientに関するeffyのブックマーク (3)

  • Android携帯の二番手「Kogan Agora」登場

    オーストラリアの家電メーカーKogan Technologiesは12月4日、米Googleが開発した携帯電話ソフト「Android」を搭載した携帯電話「Agora」と「Agora Pro」のオンラインでの受注を開始した。Android搭載携帯としては米T-Mobileの「G1」に続く2機種目となりそうだ。Agoraは299オーストラリアドル(192米ドル)、Agora Proは399オーストラリアドル(256米ドル)で、いずれも2009年1月29日に発売の予定。 Agoraは2.5インチのタッチスクリーン、QWERTYキーボードを搭載し、microSDカードスロットを備える。Agora Proはさらに200万画素カメラを搭載し、Wi-FiGPSに対応する。いずれもサイズは108×64×14.8ミリで、重さは130グラム。

    Android携帯の二番手「Kogan Agora」登場
  • 第5回 Silverlightを「すべてのクラウドの入り口」に

    フォレスト・キー氏(左) 米マイクロソフト .NETプラットフォーム&ツール戦略 アジア地区担当 ゼネラルマネージャー イアン・エリソンテイラー氏(右) 米マイクロソフト プレゼンテーション プラットフォーム&ツールチーム担当 ゼネラルマネージャー 米マイクロソフトのRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)環境である「Silverlight」が、じわじわと支持を広げている。同社によれば全世界の普及率は約25%。日国内では、楽天やヤフーといった大手サイトが採用する。しかし、先行する米アドビの「Flash」には、まだ遠く及ばない。Silverlightの開発リーダーは、「.NETの採用を弾みに、クラウドの入り口を抑える」と意気込む。 (聞き手は玉置亮太=日経コンピュータ) クラウドコンピューティングにおいて、RIA環境のSilverlight 2はどんな役割を担うのか。 キー氏:S

    第5回 Silverlightを「すべてのクラウドの入り口」に
    effy
    effy 2008/10/24
    Silverlightの普及率は、全世界で約25%。中国など主要な新興国では、50~60%に達しているところもある。インターネットの歴史上、最も速く普及しつつある技術ではないだろうか。
  • T-Mobile「G1」のエンタープライズモビリティは雲の彼方

    T-Mobileの「G1」スマートフォンが鳴り物入りでリリースされた。GoogleのモバイルOSであるAndroidがついにデビューしたのだ。しかし企業がG1のような携帯端末を検討する際には注意が必要だという声もある。Webサービスのデータがクラウド内に置かれているからだ。 10月22日、T-Mobileの「G1」がついに発売された。これは、GoogleのオープンソースモバイルOSスタック、Androidを搭載した最初のスマートフォンである。携帯電話キャリアであるT-Mobileの販売店は午前8時にオープンし、Webサービスを求める顧客への販売を開始した。G1ユニットは150万台用意されたと報じられている。 しかし、企業ユーザーが先を争ってG1を大量注文するという状況が見られることはなさそうだ。T-Mobileも9月23日の発表会において、G1は家庭ユーザーをターゲットにしていることを隠さ

    T-Mobile「G1」のエンタープライズモビリティは雲の彼方
    effy
    effy 2008/10/24
    企業にとっての難点は、G1が少しもエンタープライズ対応でないということだ
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