2008年1月2日のブックマーク (3件)

  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
    eg21
    eg21 2008/01/02
  • 答えを聞いても答えがわからないトリッククイズ*アイデアノート

    あなたはこのトリックを見破る事が出来るでしょうか このトリッククイズ。1996年頃に見た書籍の中にあった、クイズなのですが、わからない人は答えを聞いてもわからないと言う問題です。 最初に言うと、答えは2つあります。 一人の男性が肖像画を見ています。 ある人が、その男性に尋ねました。 『どなたの肖像画をご覧になっていらっしゃるのですか?』 その男性が答えました。 『私には兄弟も姉妹もいません。でも、この男性の父親は、私の父親の息子です』 (この男性の父親というのはもちろん、肖像画の人物の父親の意味です) さて、男性は誰の肖像画を眺めていたのだろうか。 答えは以下に。 隠されたトリックは何? まず一つ目の回答として、多くの方の回答は『私自身』と言う事になる。 肖像画の男をAとします。 そして父親をBとします。 Aの父親Bは、私の父親Bの息子。 数学のロジックで答えると、A=Bの息子(私)と言う

    eg21
    eg21 2008/01/02
    明らかにあとの方の回答にしかならないわけだが…/あとの方の解説は分かりにくすぎる
  • フォトショップを使って迷路を一発で解く方法 | POP*POP

    かなり裏ワザですが、taint.orgさんで「フォトショップを使って迷路を解く方法」が紹介されていました。 実際試してみましたが、当に解けてしまいました・・・これはすごい。迷路を解くのが楽しいのでなんだか末転倒ですが・・・豆知識として知っておいても良いかもしれません。 以下にやり方をご紹介。 迷路を用意します。今回はMaze Generatorにて100×100の迷路を生成。 ↑ この迷路を使用します。 次に迷路の右側の壁を自動選択ツールで選択。 「選択範囲」「選択範囲を変更」「拡張」で4px拡張。 新しいレイヤーを作成。 赤で塗りつぶし。 「選択範囲」「選択範囲を変更」「縮小」で4px縮小。 おもむろに「DEL」キー。 回答が浮かび上がりました! 作業の途中では「当かなぁ・・・」と懐疑的だったのですが、最後に回答が浮かび上がった時は感動しました。フォトショップの類のツールをお持ちの

    フォトショップを使って迷路を一発で解く方法 | POP*POP
    eg21
    eg21 2008/01/02
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