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勉強会ネタに関するegakuのブックマーク (4)

  • てっく煮ブログ - Flex の Bindable 入門

    GUI アプリを書くときの今までの流れはこう:監視したいデータに対して「値が変わったら教えてね」とハンドラを登録しておく。addEventListener みたいなイメージ。ハンドラ内部では、状態変更に応じて表示内容を変更するコーディングを行う。これが基的な Model-View もしくは MVC の作り方。でも、これってめんどくさい。それを解決するために Flex SDK が提供しているのがデータバインディングという仕組み。監視したいデータに [Bindable] をつける。 値が変わったときに自動的にイベントが発行されるようになる。データが変わったら変更を反映させたい場所に {mySlider.value} のように中括弧で値を設定する。 コンポーネントがイベントをハンドリングして、自動的に表示内容が書き換わるこれで煩雑なコーディングから開放されて幸せ。もちろん、凝ったことをするには

    egaku
    egaku 2010/05/12
    addEventListenerみたいなイメージらしいですよ。
  • http://www.adobe.com/jp/devnet/flex/articles/flex3and4_differences_04.html

    egaku
    egaku 2010/05/11
    Flex3とFlex4のコンポーネントの対応表
  • Flex2 Flex3 and AIR - Bindable - gendosuの企画開発室

    Bindable¶ Bindable メタデータタグ¶ パブリックプロパティがデータバインディング式のソースである場合、Flex はソースプロパティの変更時に自動的にソースプロパティの値を宛先プロパティにコピーします。ただし、コピーを実行するよう Flex に通知するためには、[Bindable]メタデータタグを使用してプロパティを Flex に登録し、ソースプロパティにイベントを送出させる必要があります。 Bindableメタデータタグのシンタックスは次のとおりです。 [Bindable][Bindable(event="eventname")] イベント名を省略すると、Flex は自動的に propertyChange というイベントを生成します。 Bindableメタデータタグは、3 か所で使用できます。 パブリッククラス定義の前。 Bindableメタデータは、変数として定義したす

    egaku
    egaku 2010/05/11
    Bindableの使い方発展版。なんのこっちゃ理解できなかった。相方に相談ネタ。
  • mxmlc コンパイラのメタデータタグを利用する - [Bindable] 篇

    ActionScript3 のソースをコンパイルするとき、現在は flex2 SDK に含まれる mxmlc を使うのが主流です。このコンパイラはAS3の言語では定義されてない、flex 独自のメタデータタグ([] で囲まれた syntax。[Bindable] など)を解釈し、自動でAS3ソースコードをジェネレートしてくれます。 このメタデータタグの利用方法をきちんと把握すると、だいぶコード記述が減り、シンプルかつ統一的なAS3(flex)プログラミングが可能になり、プログラミングの生産性が向上するであろう、有益な機能です。しかしながら、どういった挙動をするソースが生成されるのか、どのようなメタデータが記述可能なのか、というのがいまいち解っていないため、エントリーとして書き起こします。 [Bindable] メタデータを使うといったい何が嬉しいのでしょうか。その前に Flash でのプロ

    mxmlc コンパイラのメタデータタグを利用する - [Bindable] 篇
    egaku
    egaku 2010/05/11
    Bindableの利用方法について、ゆっくり解説。
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