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ブックマーク / tech.nitoyon.com (2)

  • てっく煮ブログ - Flex の Bindable 入門

    GUI アプリを書くときの今までの流れはこう:監視したいデータに対して「値が変わったら教えてね」とハンドラを登録しておく。addEventListener みたいなイメージ。ハンドラ内部では、状態変更に応じて表示内容を変更するコーディングを行う。これが基的な Model-View もしくは MVC の作り方。でも、これってめんどくさい。それを解決するために Flex SDK が提供しているのがデータバインディングという仕組み。監視したいデータに [Bindable] をつける。 値が変わったときに自動的にイベントが発行されるようになる。データが変わったら変更を反映させたい場所に {mySlider.value} のように中括弧で値を設定する。 コンポーネントがイベントをハンドリングして、自動的に表示内容が書き換わるこれで煩雑なコーディングから開放されて幸せ。もちろん、凝ったことをするには

    egaku
    egaku 2010/05/12
    addEventListenerみたいなイメージらしいですよ。
  • Flex の Binding 具体例と内部事情の覗き見 - てっく煮ブログ

    flex昨日の Flex の Bindable 入門 の続きです。Binding を MXML で具体的に説明してみます。データバインディングを使わなかったらデータバインディングを使わない場合を MXML で書いてみました。 xml version="1.0"?> mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" applicationComplete="init()"> mx:Script> private function init():void { input1.addEventListener("change", onchange); } private function onchange(e:Event):void { label1.text = "Input text: " + input1.text; } mx:

    egaku
    egaku 2010/05/12
    Bindingの使い方。サンプルあり。
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