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考え方に関するegakuのブックマーク (5)

  • 「なんとなく元気がない」状態には名前があり対応が必要だと全マネジャーは知っていたほうが良い - tomoima525's blog

    ポッドキャスト Today I Learned FMの28 回目はメンタルヘルスの話題について話しました。この記事はその収録に関する追記です。 anchor.fm 「なんとなく元気がない」 = languishing www.nytimes.com "バーンアウトでもないし、うつでもない。けどどこか希望がない。なんか楽しくないし、目的ももてない。なんだかモヤモヤする。" この症状に対し、社会学者の Corey Keyes 氏は languishing という名称をつけました。日語だと"衰弱"という意味ですが、要はゆるやかに不調になっている状態を指します。 languishing のやっかいなところは、これまで明確に言語化されていなかったために、症状として認識されていなかった点です。認識されていないために早期の対応が遅れ、やがて当のうつに移行していく可能性が高いです。 元記事では、パンデ

    「なんとなく元気がない」状態には名前があり対応が必要だと全マネジャーは知っていたほうが良い - tomoima525's blog
  • 「ほぼ日」はブータンを目指す

    対談(上)はこちら 篠田:ほぼ日では、今ここにすてきなものがある、あるいはすてきなアイデアがあるという段階で、いろいろ考えます。文章や写真で記事として紹介するのがよいか、実際に手に取れるようにイベントを開くのがよいか、いっそ自分たちで商品化したほうがよいのかと。初めから「何か商品にするものない?」という発想でのコンテンツ作りはしません。 楠木:そのあたりが、まず売ることを優先し、そのために情報を載せようとするウェブサイトと違うところですね。ところでほぼ日といえば、誰もが連想するのが「ほぼ日手帳」。これも根強い人気商品ですね。僕も最近使い始めましたが。 篠田:02年版から始まり、1日1ページ型の新ジャンルを開拓しました。12年版は46万冊出ています。 楠木:なぜ手帳を作ろうと? 糸井:これも「自分が欲しい」が動機ですね。手帳に満足した覚えがなかったですから。 楠木:糸井さんや社員の、どのよう

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  • 「ほぼ日」は売れ筋を”考えない”

    ドラッカーが喝破したように、「顧客の創造」は事業の究極の目的だ。 これは、しかし、「言うは易(やす)く行うは難(かた)し」の典型だ。「ほぼ日刊イトイ新聞」は実際に顧客を創造し、それをビジネスとしての成果につなげている希少な例だといえる。 「ほぼ日(にち)」は、表面的には新聞形式のウェブメディアだ。しかし、ビジネスとして見たとき、ほぼ日はおそらく日で最も高収益率の事業でもある。利益の源泉は、あっさり言ってしまえば、物販である。しかも売れている商品といえば、手帳に腹巻き、土鍋……。何の変哲もない生活用品ばかり。 ほぼ日ならではのヒット商品の背後には、独自の戦略ストーリーがある。多くのウェブメディアと異なり、BtoBの広告収入にはいっさい依存しない。タイミングに依存するニュースを追わない。人々の生活の中にある「動機」を発見し、時間をかけて読者と「動機」をやり取りしながら、自ら消費者の需要を創る

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  • ggsoku.com

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  • Facebook、IPO申請書類に添付されたザッカーバーグの手紙全文 | TECH SEVEN

    Tweet Facebookは2月1日、昨年から噂のあった新規株式公開(IPO)の申請書類を米証券取引委員会(SEC)に提出した。IPOによってFacebookの企業価値は1000億ドル(約7兆6000億円)に達する可能性がある。 提出文書によると同社のユーザー数は8億4500万人で、毎日ログインするアクティブユーザー数は4億8300万人。従業員数は前年比50%増の3200人以上。2011年の業績は、売上高が37億1,100万ドルで前年比88%増、純利益は10億ドルで65%増となっている。収入は広告の影響が大きいが、広告収入の割合は、2010年の99%から2011年には83%と減らしており、他の収入源を広げつつあるようだ。 最大の株主は創業者のマーク・ザッカーバーグで、約28%を保有する。同氏の2011年の年収は150万ドルだったが、2013年1月からの月収は1ドルにするようだ。 IPO申

    Facebook、IPO申請書類に添付されたザッカーバーグの手紙全文 | TECH SEVEN
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