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ブックマーク / touchlab.jp (2)

  • iPhone 6s・6s+が「いつ・どこで製造されたか」を確認する方法

    iPhoneに限らず、Appleの製品は、シリアル番号から「いつ・どこで製造されたか」が、わかるようになっています。 iPhone 6s・6s Plus(+)は、発売後の3日間でだけで1,300万台も売れたそうです。 この需要を満たすために、発売の前に複数の工場で在庫を積み上げていたはずで、同じ日に購入しても固体によって製造日や工場がまちまちの可能性があります。 そこで、シリアル番号から、製造された時期と場所を読み解く方法をご紹介します。 シリアルコードの読み方 iPhone 6s・6s+のシリアル番号は、次の方法いずれかで確認することができます: [設定]>[一般]>[情報] iTunesに接続 パッケージの底面 AppleCareの保証登録メール 現在は12桁の文字列が使われており、下のような5つの要素で構成されています。 シリアル番号を入力するだけで解析してくれる便利なサイトもありま

    iPhone 6s・6s+が「いつ・どこで製造されたか」を確認する方法
  • 「iPhone 5」のシリアル番号の読み方

    iPhone 5」の販売台数が3日間で5百万台を突破したというニュースは既にお伝えしたとおりです。 その売れ行きもさることながら、アップルがそれだけ膨大な在庫を準備してたことも驚きです。 自分のiPhone 5はいつ頃製造されたものなのか、デバイスのシリアル番号から読みとることができます。 かつてアップルのシリアル番号は11桁で構成されていましたが、2010頃から12桁へと変更。 iPhone 5(および他のアップル製品)では、シリアル番号に下のようなフォーマットが使われています。 シリアル番号を入力すると、自動で解読してくれる便利なサイトもありますが、ちょっと気持ち悪いという方は、以下の情報を元に自分で解読が可能です。 シリアル番号は、「設定」>「一般」>「情報」、もしくはパッケージのシールで確認できます。 「FFF」= 工場・ロケーションコード 工場およびロケーションを表すコード。

    「iPhone 5」のシリアル番号の読み方
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