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ブックマーク / markelabo.com (2)

  • 【マンガ】AppStoreの検索アルゴリズムが「キーワードとアプリの関連性」を重視するように変更されたようです。|アプリマーケティング研究所

    【マンガ】AppStoreの検索アルゴリズムが「キーワードとアプリの関連性」を重視するように変更されたようです。 AppStoreで「キーワード検索」をしたときのアルゴリズムが、ダウンロード数から関連性重視に変わったそうです。イメージを簡単にマンガにしました。 Before(ダウンロード重視) 今まではとにかく「ダウンロード数」が大事だったので、「ツイッター」で検索しているのに、インスタとかがでてきていました。 あと「有料アプリ」は無料に比べると、圧倒的にダウンロード数を稼げないので、上位に出てきづらかった。 After(関連性重視)11/3〜 現在はより「関連性」が重視されるようになった。そのため「有料だけれど、良いアプリ」などがランキングを上げやすくなったと。 なお、「類似(競合)アプリ名」で検索したときなどにも、アプリが表示されるようになったそうです。 「関連性」については、以下のデ

    【マンガ】AppStoreの検索アルゴリズムが「キーワードとアプリの関連性」を重視するように変更されたようです。|アプリマーケティング研究所
  • 「黒猫のウィズ」実はまだユーザー獲得優先、コロプラの成功方程式は「N理論」|アプリマーケティング研究所

    日経MJ6/8にのっていたコロプラさんのインタビューがおもしろかったのでメモ。ざっくり、どういうことをやっているのかわかって興味深い。 スマホゲームのN理論(コロプラ長谷部氏)下図のように「左下→左上→右下→右上」とN字に進めると開発費を回収できる。「黒のウィズ」では顧客囲い込みを優先、課金額をおさえている段階、これから1人あたりの課金額を上げていくフェーズに。 つまり、 1集客フェーズ:大量ユーザーにハマってもらう(非課金だらけでOK) 2マネタイズフェーズ:バランス調整やイベントなど、課金額が増やす。 3復活フェーズ:2で離れたユーザーを呼び戻す施策。 という感じでベルトコンベアにうまくのせると(いい感じでアメとムチを使い分けよう的な感じなのかな)、事業として利益がだせるよ、という話。 コロプラのデータサイエンスチーム。・自社解析ソフトで100以上のKPIを見る「データサイエンスチー

    「黒猫のウィズ」実はまだユーザー獲得優先、コロプラの成功方程式は「N理論」|アプリマーケティング研究所
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