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TSとWindowsに関するegakuのブックマーク (2)

  • Windows Server 2008ターミナル・サービス・ゲートウェイ実践構築入門(前編)(1/6) - @IT

    [運用] Windows Server 2008ターミナル・サービス・ゲートウェイ実践構築入門(前編) ―― Windows Server 2008のTSゲートウェイによるリモート・アクセス環境構築術 ―― マイクロソフト株式会社 IT Pro エバンジェリスト 安納 順一 2009/05/13 Windowsのグラフィカルなデスクトップ環境をリモート・コンピュータ上で再現するターミナル・サービス(リモート・デスクトップ)は、すでにWindowsの標準機能として定着した感がある。Windowsサーバのリモート管理はもとより、ターミナル・サーバによる複数クライアントからのアプリケーション共有などにも利用され、生産性の向上やコスト削減などに役立っている。 ただ、これまでのターミナル・サービスには社外などプライベート・ネットワーク外からの安全なリモート・アクセスをカバーする機能がなく、社外から社

  • 第9回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(中編)

    第9回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(中編):Windows Server 2008の基礎知識(3/3 ページ) TSゲートウェイ もともと、コマンドによる細かな操作に自由度の少なかったWindows Serverにとって、GUIは「操作の命」であるといっても過言ではなく、ターミナル・サーバに接続して直接デスクトップを操作できることは、リモートからのメンテナンス性を大幅に向上させたといえる。 そこで問題となるのが、インターネットを越えて、社内システムのメンテナンスを行う場合だ。ターミナル・サーバに接続するにはRDP(Remote Desktop Protocol)という通信プロトコルを使用する。通常はTCPのポート3389番を使用するが、当該ポートへの接続をインターネットから許可している企業は多くない。直接サーバに入り込み、操作が行えてしまうポートであることを考えれば、当

    第9回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(中編)
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