![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e84fc6ab06f31b2e64248cbfc92fe06deb5bab5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_ait.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第9回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(中編)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第9回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(中編)
第9回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(中編):Windows Server 2008の基礎知識(3/3... 第9回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(中編):Windows Server 2008の基礎知識(3/3 ページ) TSゲートウェイ もともと、コマンドによる細かな操作に自由度の少なかったWindows Serverにとって、GUIは「操作の命」であるといっても過言ではなく、ターミナル・サーバに接続して直接デスクトップを操作できることは、リモートからのメンテナンス性を大幅に向上させたといえる。 そこで問題となるのが、インターネットを越えて、社内システムのメンテナンスを行う場合だ。ターミナル・サーバに接続するにはRDP(Remote Desktop Protocol)という通信プロトコルを使用する。通常はTCPのポート3389番を使用するが、当該ポートへの接続をインターネットから許可している企業は多くない。直接サーバに入り込み、操作が行えてしまうポートであることを考えれば、当