2019年4月10日のブックマーク (4件)

  • 岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。

    安孫子健輔|あびこっち @abikokensuke そだちの樹。アフターケア事業全国ネットワーク(えんじゅ)。子どもアドボカシーセンター福岡。全国子どもアドボカシー協議会。社会福祉士。ときどき弁護士。 https://t.co/Z1CcZ13Hva

    岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。
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    egao123 2019/04/10
  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
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    egao123 2019/04/10
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
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    egao123 2019/04/10
    そして海外に行くと人材流出とか嘆くのであった。彼女みたいに有能なポスドクでも拾わない。政府が数字だけ伸ばそうと増やした肩書きだけの修士は就職氷河期とも重なって低い給料。ネットで悪態ついてストレス発散
  • 派遣社員、交通費支給開始と同時に時給減!?「優良」派遣認定事業者とは一体なんなのか???

    <動画①内容抜粋> 石橋議員 派遣会社大手のパソナが無期雇用に転換した派遣社員に、通勤手当の支給を開始したのと同時に基給の時給を減額した。 こんなのを許したら同一労働同一賃金は形骸化して許されるものではないのでは? 根厚生労働大臣 派遣改正法の趣旨に反して、派遣労働者の待遇の引き下げを行うことは望ましい対応とはいえない。 リンク 東京新聞 TOKYO Web <働き方改革の死角>手当増 給与減の怪 派遣社員「納得できない」 派遣社員に通勤手当が支給されていない問題で、派遣会社大手のパソナが無期雇用に転換した派遣社員に、通勤手当の支給を開始したのと同時に基給の時給を減額したこと… 2

    派遣社員、交通費支給開始と同時に時給減!?「優良」派遣認定事業者とは一体なんなのか???
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    egao123 2019/04/10