2022年6月25日のブックマーク (4件)

  • れいわ山本代表が主張する「旧敵国条項があるから反撃能力を持つことはできない」は本当か(田上嘉一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    れいわ新選組の山太郎代表が、国連憲章において、いわゆる「旧敵国条項」があることを理由として、日が反撃能力を保有することは現実的ではないといった趣旨のツイートをし、またテレビの報道番組等でも同趣旨の発言をしています。 またれいわ新選組のHPに掲載されている政策においても同様のことが記載されています。 日は今こそ、専守防衛と徹底した平和外交によって周辺諸国との信頼醸成を強化し、北東アジアの平和と安定に寄与していくときです。 日は国連憲章の「敵国条項」によって、敵基地攻撃能力や核配備など重武装は不可能です。 また、核抑止力が破綻したのがロシアによるウクライナ侵略でした。 唯一の戦争被爆国として、日は、核兵器禁止条約を直ちに批准し、「核なき世界」の先頭に立つことにより地域の安定をリードしていきます。 引用元:https://reiwa-shinsengumi.com/sanin2022_

    れいわ山本代表が主張する「旧敵国条項があるから反撃能力を持つことはできない」は本当か(田上嘉一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    egao123
    egao123 2022/06/25
    山本太郎氏に限らず自民党や自称保守の人は→をちゃんと読め。“1995年9月の国連総会より全ての常任理事国を含む155カ国の賛成によって旧敵国条項は既に死文化しているという認識を示す採択がなされています”
  • サヨクは山田太郎・赤松健のことを、自民党だから悪いと非難していた。 た..

    サヨクは山田太郎・赤松健のことを、自民党だから悪いと非難していた。 たしか、「自民党の改憲草案ガー」などと文句を付けていた。 しかし、栗下善行・要友紀子が立憲民主党から出ますと発表したからといって、それを応援するわけではない。 この両候補は、むしろサヨクから嫌われていて、はてブやTwitterで反対運動まで巻き起っている。 じゃあ、サヨクは政党ではなく、主義主張で判断しているのか? それも違う。 共産党が表現規制の目的を隠していたとき、サヨクは「共産党こそ真の規制反対派だ」「共産党はエロ表現を守る」と言っていた。 しかし、今日ではその言い分を放棄して、「オタクはエロを守りたいだけw」「表現の自由戦士ww」という攻撃に勤しんでいる。

    サヨクは山田太郎・赤松健のことを、自民党だから悪いと非難していた。 た..
    egao123
    egao123 2022/06/25
    問題なのは自民党は彼らを「やってる感」に利用して根本的なところは骨抜きにしているところ。それでも前進じゃないか派とそれじゃ1歩進んで2歩後退派に割れてるのでは?
  • 1つのティーバッグから昆虫400種の痕跡が発見される(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ドイツの研究チームが、乾燥した茶葉からかつてそこにいた虫のDNAを採取・解析する画期的な技術を開発> たった1袋のティーバッグから400種もの昆虫の痕跡が見つかった──ドイツの研究チームが独自開発したDNAの検出技術でチャノキと共生・寄生関係にあった昆虫を調べた結果だ。 【動画】リビングの壁を這う「サイズ」のクモ この論文を発表したのは、ドイツ西部ラインラント・ブファルツ州にあるトリーア大学のヘンリック・クレヘンビンケル教授(専門は生物地理学)率いるチーム。「市販の紅茶とハーブティーを調べ、1つのティーバッグから最大400種の異なる昆虫のDNAを採取した」という。 チームはティーバッグに入った茶葉から昆虫の痕跡を検出できる新技術を開発した。 これは「乾燥処理した植物から、有用なデータとなる環境DNA(eDNA)を採取し解析できる」画期的な技術だと、トリーア大学は声明で述べている。 環境

    1つのティーバッグから昆虫400種の痕跡が発見される(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    egao123
    egao123 2022/06/25
  • 河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子

    河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話 河瀬直美監督が東京五輪ドキュメンタリーを撮る、と報じられた時、左派からよく引き合いに出されたのはベルリン五輪におけるレニ・リーフェンシュタールだった。要はリーフェンシュタールがナチス政権にそうしたような、東京五輪を美化するプロパガンダになるのではないかという危惧である。 先月に公開された『東京2020オリンピックSIDE:A』を見た時、その心配は杞憂に終わったと感じた。そこにあるのは良くも悪くも監督のメッセージが脱主体化された、東京五輪に参加する各国の選手たちの肖像、さまざまな思いをつないだグラフィティ的な作品になっていたからだ。そこにあるのは良質ではあるが凡庸な記録映画であって、リーフェンシュタールの作品のような強烈な求心力やプロパガンダ性はない。 しかし、である

    河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子
    egao123
    egao123 2022/06/25