ブックマーク / nikkan-spa.jp (7)

  • 方言使って出入り禁止! 北九州サポーターに元プロ野球応援団員が同情 | 日刊SPA!

    今年のサッカー、JリーグもJ1ではサンフレッチェ広島の年間優勝、J2では大宮が一年で返り咲きを果たした。まだまだJ1、J2共にプレーオフが残されており、ファンは最後まで目が離せないでいる。 そんな熱い戦いの裏で、少々異なる意味で“熱い戦い”があったことを、サッカーファンは忘れてはならないだろう。 11月1日に行われたギラヴァンツ北九州-京都サンガの試合において、クラブから禁止を通達されていた横断幕と応援をしたとして、ギラヴァンツ北九州のサポーター団体「YELOOW BRIGADE(以下:ブリゲード)」のメンバー14人に対し、クラブ側は「今後違反行為をしない」という念書を書くなら出入り禁止は取り消すとしたものの、サポーター団体側はこれを拒否。結果としてブリゲードの14人は無期限入場禁止の処分となった。 今回の騒動の発端となったのは、ギラヴァンツ北九州のサポーターが横断幕や旗、チャント(応援歌

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    egao123 2024/06/02
  • “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!

    10月26日発売の『週刊文春』で報じられた、山田太郎文科大臣政務官兼復興大臣政務官の不倫報道。マンガやアニメの「表現の自由」を旗印に「オタク層」からの圧倒的な支持を集める国会議員の呆れた行状に困惑が広がっている。 山田氏は2010年の参院選に「みんなの党」の比例候補として初出馬、2012年に繰り上げ当選を果たした。この直後から、山田氏は当時議論されていた「児童ポルノ禁止法」の改正案がマンガやアニメを規制する可能性があることを国会で追及、オタク層からは希望の星と目された。 存在を無視できなくなったのは、2016年の参院選以降である。この時、山田氏はおおさか維新の会に入党し立候補を模索するも、希望していた比例代表からの出馬を認められなかったことからすぐに離党。直後、新党改革の推薦で立候補することを決めた。 ここでオタクの街・秋葉原に選挙事務所を置き選挙運動のほとんどを秋葉原でおこなうという奇策

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    egao123 2023/10/27
    次は赤松がいるからな…。自民党は痛くも痒くもないだろう。利用して使い捨て。
  • 「私は映画『牛久』に騙された」外国人収容所での隠し撮り、出演者が怒るワケ | 日刊SPA!

    どんなに世の中に訴えることのできる素晴らしいドキュメンタリー映画だったとしても、被写体の尊厳を傷つけ、誰かの犠牲のもとに作られた映画当に素晴らしいものだと言えるのだろうか。 現在、全国各地で上映中の『牛久』は、茨城県にある東日入国管理センター(牛久入管)の中にある外国人収容所をテーマとしたドキュメンタリー映画だ。撮影禁止となっている面会室を、トーマス・アッシュ監督とその協力者が「隠し撮り」した映像が収められている。 監督は「日の収容所では外国人に対して非人道的なことが行われている。こんなにひどいことは多くの人々に伝えねばならない」とアピールした。誰もやったことのない収容所での「隠し撮り」という手法に、賛美の声や監督を英雄視するような声も多くあがっている。 しかし、実際に収容され「隠し撮り」されていた立場の人たちはこの映画についてどう考えているのだろうか。もちろん、被写体となる当事者

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    egao123 2022/04/12
  • 弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!

    芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日に東京都内の自宅で亡くなった。89歳。岸田首相が「政治の世界における偉大な先達が、またお一人お亡くなりになられたことは寂しい限りだ」と述べたほか、各界から哀悼の声が上がっている。 大型スクリーンの映画館やミニシアターなどが次々と廃業していた時期に、どこかの記者が、苦境に立つ映画館を救済する施策を考えないのか、と定例記者会見の場で当時の都知事に問うた。知事は、今は便利なレンタルでいくらでも映画が観られるんだからいいじゃないか的なことを言って、救ってやる義理はないという態度を示した。 質問した記者は当然、かつて自らの脚で弟を銀幕の大スターに押し上げた知事の映画愛を意識していたのだろうが、少なくとも映画館愛は特にない様子の、妙にあっさりした返答に、会見場はふわっと苦笑した。 「日経新聞記者はAV女優だった!」という週刊文春の取材記事によると当時記

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    egao123 2022/02/08
  • どんな言い訳も通用する国と怒らない国民/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    東京オリンピックの予算が、当初の7000億円から3兆円超になる見込みだそうです。 日の国家予算が101兆円ですから、なんと、3%をオリンピックに使うわけです。 正気の沙汰とは思えませんね。 で、「誰が7000億円でできると計算したんだ?」とか「そもそも、温暖な気候って言った奴は誰だ?」「真夏の東京でやろうと旗振った責任者は誰だ?」と突っ込みたくなるのですが、すぐに、「そういう詳しいことを書いた書類はシュレッダーにかけました」と言われそうです。 はい、「桜を見る会」で政府は子供の言い訳レベルでねじ伏せられると味をしめましたからね。 ハードディスクにも残ってないし、残っていても公文書じゃないし、シュレッダーは障害者雇用の人がやったから遅かったし、反社会的勢力という定義はないし、適正に処理したなんて言うし、もう、どんな言い訳も通用する国になってしまいました。 仮にオリンピックで3兆円使っても、

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    egao123 2019/12/22
  • 【北海道姉妹凍死】死の前に3回生活保護窓口訪れ、門前払いされていた | 日刊SPA!

    ◆最後の頼みの生活保護を受けられず、死に至るケースも 今年1月、札幌市白石区のマンションの一室で、遺体で発見された40代の姉妹は、生活保護申請が認められず窮乏を極めて亡くなった。姉の佐野湖末枝さん(42歳)は失業中で昨年末に病死(脳内血腫)しており、知的障害のある妹の恵さん(40歳)は姉の死後に凍死したとみられている。料金滞納で電気・ガスも止められ、冷蔵庫の中は空っぽだった。 湖末枝さんは体調不良に苦しみながら就職活動や妹の世話をし、3度にわたって白石区役所に窮状を訴えていた。ところが、最後の頼みの綱の生活保護を受けることができなかったのだ。この事件を調査している「北海道生活と健康を守る連合会」(道生連)副会長の細川久美子氏は次のように語る。 「姉妹の両親はすでに他界していて、頼る人はいませんでした。生活費は妹の障害年金(年額約80万円)だけで、家賃は滞納、国民健康保険も未加入です。区役所

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    egao123 2018/02/09
    不正受給、不正受給と叫ぶもんだから実際に必要な人に届かない。不正受給のパーセントは低く、その内 子供がアルバイトや受給型奨学金を受け取ったのも含まれているという現状。北九州でもこの姉妹と似たケース過去
  • 青山裕企氏直伝「女のコをかわいく撮る3つのコツ」 | 日刊SPA!

    デジタルカメラの進歩により、誰もが簡単に美しい写真を撮れるようになった。しかし、プロのカメラマンが撮った写真は、なぜあんなにも人の心を動かすのだろうか? その秘密を探るべく、写真集『スクールガールコンプレックス』などを上梓し、女のコをかわいく撮ることで知られる青山裕企氏によるワークショップ『空想女子校撮影会!!』に参加した。日々コスプレイヤーやコンパニオンを撮影している記者も「もっと女のコをかわいく撮りたい!」という想いを胸に、青山氏が明かしたテクニックの一部を実践。青山氏が撮影した撮影例とともに、かわいく女のコを撮るコツを紹介しよう。 ワークショップは、まず参加者がモデルを1人1分で撮影、その後青山氏の講義を挟んで、もう1度撮影という流れで行われた。具体的なカメラの設定などには触れず、あくまで心構えや構図の作り方がメイン。なかでも記者が特に劇的変化を感じたのは下記の3点だ。 ◆背景よりも

    青山裕企氏直伝「女のコをかわいく撮る3つのコツ」 | 日刊SPA!
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    egao123 2013/04/26
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