watchしながら作業してるときにコンパイルエラーなんかが起こってたときに、ターミナルにエラーメッセージが出てるけど気づけないときがあったので通知を導入した。 gulp-notifyを使う gulp-notify gulp-plumber エラーが出たときにgulpを終了させないgulp-plumberと、通知を出すgulp-notifyを使う。 gulp-plumberはタスク実行中にerrorイベントが発生したときに実行するerrorHandlerを指定することができる。errorHandlerにnotifyを指定すれば通知を出せる。 gulpfile CoffeeScriptのコンパイルを例に。 var gulp = require('gulp'); var plumber = require('gulp-plumber'); var notify = require('gulp-n
Sassなどのエラー時にgulpタスクを終了させない為の「gulp-plumber」 gulpを利用しているとSassなどのコンパイルエラーが出た際にwatchなどのタスクが強制終了されてしまいます。エラー時にタスクを強制終了させないためのプラグインが「gulp-plumber」です。 (gulpの使い方は「タスクランナーgulp入門」を参照) まず、以下のコマンドでgulp-plumberをインストール。 sudo npm install gulp-plumber --save-dev 利用時には以下のよう他の処理の前に「.pipe(plumber())」と記述します。 var gulp = require('gulp'); var sass = require('gulp-sass'); var autoprefixer = require('gulp-autoprefixer');
ここにきて急に近所でも桜が咲き出しまして(と思ったらもう満開を通り越した感ある)。 こんな時、頭に流れるのは森山直太朗のさくらさくらいざ舞い上がれか、コブクロのさくらのはなびら散るたびにか、NumberGirlの桜のダンスをお前は見たかです。 さて、最近案件でFuelPHP(以下fuelと呼びます)を使う機会が多くなってきました。 こういうフレームワークで何が一番最初に便利かなって考えると自分はルーティングを思い浮かべるんですが、どうでしょうか。 基本的なルーティング で、fuelもそりゃあルーティングが結構簡単に書けるわけなんですね。 ルーティング – 概要 – FuelPHP ドキュメント あ、バージョンは1.7.2です。 この中でも、自分は名前付きパラメータが結構便利だなぁって思うんです。 上記のドキュメントにもある通り、fuel/app/config/routes.phpに ret
※この記事は2014年2月4日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 CSSを効率的に書ける言語として昨今話題のSass。 これから導入をお考えの方に向けて2時間でマスターできる初心者向けのSass講習スライドを公開致します。 普段CSSを書く人も書かない人もSassがどういうものかを知る良い機会ですので、是非ご覧ください。 スライドに沿って実践すればSassの基本を短時間でマスターできます! この講習では目で見るよりも実際に触れる事で理解が深まるよう、実習スタイルを取っています。 実習に使うファイルセットはこちらからダウンロードして上記のスライドと合わせてお使いください。 https://webnaut.jp/download/markup_140204/sass.zip(3.5MB) Sassの良さを活かすためには、チーム全員がSassを理解することが大切 Sass
はじめに この記事はGulp.js(全俺) Advent Calendar 2014です。 前回のこれからはじめるGulp(4):gulp-connectモジュールを使ったローカルサーバの起動でgulp-connectを使ったローカルサーバを起動できました。今回はgulp-connectのLiveReload機能を使いファイルの変更に合わせてブラウザをリロードさせます。 gulp-connectのLiveReload LiveReloadを行うにはgulp-connectにオプションを追加してブラウザにLiveReload用のプラグインをインストールします。 LiveReloadを有効化する serveタスクのオプションでLiveReloadを有効化(livereload: true)します。 //server gulp.task('serve', function(){ connect.
車輪開発大好きおたいがです。こんにちは。(挨拶) 今までタスクランナーツールは Grunt を使用していたのですが、Gulp ( ガルプ ) は、Grunt よりも定義ファイルの記述が簡潔だと評判が良いらしいのでデビューを果たしました。 ざっくり触ってみたところ、かなりシンプルであることは分りました。ただそれでも、開発中に機能 ( タスク ) を追加していくたびに、どうしても設定ファイル (gulpfile.js) は肥大化していきます。そんな状況を極力減らすために、タスク単位でファイルを分割することを試してみたのでまとめてました。 解説前に 当ブログに Gulp のインストールから実行までの入門記事がありますので、何もご存じない方は併せてご覧ください。 【Gulp.js入門】新鋭フロンエンド・タスクランナーツール を試してみました。 例 : 任意の JavaScript ファイルの結合お
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