Apacheのキャッシュ(mod_cache、mod_disk_cache)+WordPressの注意点
Apacheのキャッシュ(mod_cache、mod_disk_cache)+WordPressの注意点
以前、このブログで「WordPressの管理画面に制限をかける(ver3.5.1)」という記事を書いたのですが、もうちょっと視野を広げて WordPress を設置・運用するに当たってセキュリティはどうしたら良いのか、ということを書きます。 大前提として、 使用者のPCがウィルス対策ソフトなどを入れている。 Webサーバーの作りがしっかりしている。(ディレクトリの中身が見えるとか共用サーバーで他人のディレクトリにアクセス出来るとかSQLサーバーの作りがお粗末とかは問題外) パーミッションちゃんとしましょうね(パーミッションはWebサーバーとそのユーザーによって推奨の設定が変わるのでこの記事では追求しません) はあげておきます。 2017.2.7 update プラグインの事追記 1. Webサーバーとサイトの構成を見直す 最初から WordPress と関係無くなってしまいますが、そもそも
いきなりですが、僕のブログはまだまだ記事数も年数も少ないですが、SEO対策の結果はかなりの結果を出しています。僕もそうですが、Wordpressでブログをやる方にとってSEO対策やアフィリエイトはとても関心のある事だと思います。なので、僕なりの手法を手前味噌ながらご紹介致します。 [追記] この記事の続きを書きました。 新しいはてなブックマークの現在とSEOの効果 スポンサーリンク 僕のWordPressのSEO対策の結果 まずは、僕のブログの検索キーワードの結果をお見せ致します。 (2013.04.13現在) 例えば、まず「痩せる」というキーワード。こちらは11,100,000件中5位にいます。 簡単!痩せる方法 ~運動してもやせない理由~ 「iphone カメラ アプリ」だと45,500,000件の中で1位です。 撮って比較!iPhoneおすすめカメラアプリの写真ランキング 他にも「カ
Hello. I'm Yuki Iwanaga, a software engineer pursuing beauty in both design and engineering
wordpressのカスタムフィールドを使いやすくするプラグインは、日本語の情報が多い「Custom Field Template」や「Custom Field GUI Utility」の2つが有名です。今回紹介する海外製の「Advanced Custom Fields」は、日本語の情報こそ少ないですが、海外での評価も高く、僕も実際に使ってみたところ、非常に使いやすく感動したので紹介します。いろいろ開拓してみるもんだね。 Advanced Custom Fieldsって? wordpressのカスタムフィールドはとっても便利です。これを使えば、「タイトル」「本文」「抜粋」以外に自由に入力項目が増やせます。「金額」「品番」「サイズ」などを追加して、商品ページをより入力しやすくする、なんてことも可能です。ただ、実際にカスタムフィールドを使ってみると分かるのですが、カスタムフィールドの入力欄がち
もくじ カスタム投稿タイプの設定 カスタム分類(タクソノミー)の設定 カスタムフィールドで日付を入力 jQuery UI で日付を入力しやすくする イベント一覧画面に項目(カラム)を追加する 未来のイベントだけを表示するアーカイブテンプレート 月別にイベントを表示する 月別にイベントにリンクするナビゲーション また、タイトルいは「カスタム投稿タイプで」なんて書いてありますが、どちらかというとメタデータで日付の取り扱い的なことがメインとなっています、ベーシックなカスタム投稿タイプの例は「WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ」 をご覧ください。 カスタム投稿タイプの設定 管理画面で入力するところから作っていきます。最初はカスタム投稿タイプです。 function.php function event_postype() { $labels = array(
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