ブックマーク / pedalfar.hatenablog.com (2)

  • Tumblr(タンブラー)のダッシュボードをおもしろくするいくつかの方法 - 自転車で遠くへ行きたい。

    左の画像は僕がTumblrで最初にreblogした画像。なつかしい。 Tumblrネタで続けて書いているので「始めてみました」と時々(twitterなどで)声をかけられる。で、先日「どうやったらダッシュボードがおもしろくなるか?」と聞かれた。 ツールを使ってTumblrを快適に使う方法はネット上に情報があれこれある。しかし「どうやったらダッシュボードがおもしろくなるか」ということは断片的なものしか見かけない(僕が見つけてないだけ?)。自分の経験をもとにちょっと考えてみた。 最初に誰をフォローすればいいのか、ということは使い始めた人はまず悩む。まずはTumblr界隈で有名な人を何人かフォローすればいいと思うし(このブログのエントリに何人かのリストがあります。たんぶらうざで好みの画像、Quoteを探すのもいいでしょう)このブログをきっかけに始めたならば僕のTumblrをフォローしてくれてもいい

    Tumblr(タンブラー)のダッシュボードをおもしろくするいくつかの方法 - 自転車で遠くへ行きたい。
    egathin48c
    egathin48c 2012/12/15
    大変参考になりました。
  • 人が生きた証、彼が走った証 - 自転車で遠くへ行きたい。

    前回のエントリーのブクマに「人が生きた証」というタグをつけてくれた方がいる。それを見て「ああ、そうか!」と気がついた。気付きを与えてくれたその方に感謝したい。 そう、前回紹介したBlue-Periodさんのエントリーはまさに「彼が走った証」なのだと気がついた。だから心を打つ。只のツーリングレポートでも走行記録でもない。人の心を打つ「なにか」はそれだろう。自転車ブログに限らず、さまざまなブログ、いや、ブログに限らない、きっと人からアウトプットされてこちらが見聞きするものすべてがそうなのだと思う。 おもしろい文章は常に客観、主観のバランスがとれているように思う。客観的な文章はこちらもそういう読み方をする。主観的な文章は少し内容を割り引いて読む。そんな感じだろうか。そのバランスがとれている文章はおもしろい。そのこと自体に興味があって知識として吸収したい、或いはその事実自体が興味を引くものなら客観

    人が生きた証、彼が走った証 - 自転車で遠くへ行きたい。
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