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人が生きた証、彼が走った証 - 自転車で遠くへ行きたい。
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人が生きた証、彼が走った証 - 自転車で遠くへ行きたい。
前回のエントリーのブクマに「人が生きた証」というタグをつけてくれた方がいる。それを見て「ああ、そ... 前回のエントリーのブクマに「人が生きた証」というタグをつけてくれた方がいる。それを見て「ああ、そうか!」と気がついた。気付きを与えてくれたその方に感謝したい。 そう、前回紹介したBlue-Periodさんのエントリーはまさに「彼が走った証」なのだと気がついた。だから心を打つ。只のツーリングレポートでも走行記録でもない。人の心を打つ「なにか」はそれだろう。自転車ブログに限らず、さまざまなブログ、いや、ブログに限らない、きっと人からアウトプットされてこちらが見聞きするものすべてがそうなのだと思う。 おもしろい文章は常に客観、主観のバランスがとれているように思う。客観的な文章はこちらもそういう読み方をする。主観的な文章は少し内容を割り引いて読む。そんな感じだろうか。そのバランスがとれている文章はおもしろい。そのこと自体に興味があって知識として吸収したい、或いはその事実自体が興味を引くものなら客観