米マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は16日、1975年の創業以来排出してきた二酸化炭素(CO2)について、2050年までに「すべて」回収すると述べた。 マイクロソフトは、この目標を達成するために、まずは2030年までに「カーボンネガティブ(排出するよりも多くのCO2を除去する)」を実現するとしている。
米マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は16日、1975年の創業以来排出してきた二酸化炭素(CO2)について、2050年までに「すべて」回収すると述べた。 マイクロソフトは、この目標を達成するために、まずは2030年までに「カーボンネガティブ(排出するよりも多くのCO2を除去する)」を実現するとしている。
日英のバイリンガルが気づかないはずないんだが、一応書いておく。 結論を言うと日本語にはアクセントがほとんどないから。 文章を耳で聞いた場合、日本語のような抑揚のない音だとほとんど頭に入ってこない。 対して、英語はアクセントがはっきりしているし、抑揚も音韻もあるから音楽を聴くようにして聞ける。 この違いは両方のオーディオブックを試したことあれば一目瞭然。いや、一耳か。 これはおそらく日本に文学の朗読会がほとんど行われない理由も同じ。 英語の小説を朗読で聞いたとき、抑揚も音韻もあるので詩の一部分を聞いてるかのような心地よさがある。 日本語だとそれがないから、ただ文章を声にしているだけで何も楽しくない(国語の授業を思い出してよ)。 日本でオーディオブックが流行らない理由は日本語の文章が音で聞いても楽しくないからで、それ以上でもそれ以下でもないと思う。 (追記) 「話し言葉」と、「書き言葉を音声で
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