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2010年1月21日のブックマーク (3件)

  • SSLと非SSLページの自動切換え - ある異邦人の技術メモ

    SSLアクセスして欲しいページと、非SSLアクセスして欲しいページが混在するサイト(普通のサイト)をつくるとき、以下のようになっているとユーザにも親切ですし、ものづくりが楽になります。 SSLでアクセスして欲しいページにHTTPでリクエストがきたらHTTPSにリダイレクト 非SSLでアクセスして欲しいページにHTTPSでのリクエストがきたらHTTPにリダイレクト 特にものづくりにおいては、逆にこうなっていないと、HTML上にhttp://などから始まる絶対パスを書かねばならず、結構面倒なことになります。 今回は、mod_rewriteを使って上記設定をしましたというお話です。 2つの方法 さて、上記のような要件を満たす仕掛けを実現するには、以下2つのアプローチが可能です。 APサーバレベルでSSL/非SSL間リダイレクトを実装。 WebサーバでSSL/非SSL間リダイレクトを設定して。AP

    SSLと非SSLページの自動切換え - ある異邦人の技術メモ
  • route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う

    routeコマンドは、IPパケットをルーティングするためのルーティングテーブルの内容表示と設定を行う。ルーティングテーブルは、おもにOSが管理するルーティング情報を保管したメモリテーブルだ。テーブルのエントリーが経路を表している。経路はネットワークまたはホストへ到達するために通過する必要のあるゲートウェイを表している。 ここで、ルーティングテーブルの管理とは、 ルーティングテーブルの表示と確認 ルーティングテーブルへの経路の追加、削除、変更 を意味する。 書式 ●Windowsの場合 route[ -f][ -p][ PRINT| ADD| DELETE| CHANGE[ 宛先IPアドレス][ MASK サブネットマスクアドレス[ ゲートウェイIPアドレス][ METRIC メトリック数][ IF インターフェイス名]]

    route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う
  • VMwareの詳細

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。