1:お歳暮はウンコ10000トンφ ★:2012/06/16(土) 11:43:51.60 ID:???0 (一部抜粋) 日本は最終予選序盤3連戦を2勝1分け(得点10・失点1、勝ち点7)で切り抜け、W杯出場に向けて「負けなしの勝ち点7は申し分のない結果。上々の滑り出し」(ドイツサッカー協会公認S級コーチの鈴木良平氏)。 しかし、今最終予選で初のアウェーを経験し、しかも中東2カ国と違って骨のある相手と戦ったことで、いくつか問題点も浮上した。 まずは「左の長友、右の内田に不動のサイドバックを任せていいのか」と鈴木氏が指摘する。 「インテル長友にシャルケ内田。イタリアとドイツの名門所属という金看板を背負っている2人の攻守にわたるパフォーマンスが、日本代表のストロングポイントといわれてきた。 しかし、少なくともオーストラリア戦でのプレーぶりから《大きな武器とはいえない》と評価するしか