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2014年2月11日のブックマーク (3件)

  • Sublime Text 2 を使ってみよう(コーダー編) | SONICMOOV LAB

    ソリューション事業部マークアップエンジニアのうさこです。 入社して3ヶ月と間もないド新人です。 無類のラーメン好きとは私のことです。ラーメン好きといえば私の右に出る者はいないはず。 ・・・いたらごめんなさい。 最近ようやくニックネームの方で呼んでいただけるようになりました。単純な思いつきでハンドルネームを採用したことに激しく後悔しております。男性陣の方・・・さぞかしキツイ思いをされているに違いありません。 前職では、あの名高きエディタ「Jedit」を使いゴリゴリ書いていました。 そんな自分にとって今回紹介するエディタは神様的存在です・・・当に。 コーダーが使っているのは珍しい?ようです。 使えるんです・・・コーダーでも使えるんですよ! この記事を見つけちゃったあなたはこの出会いを機に 素敵すぎるこのエディタに乗り換えてしまえばいいと思います。 長い長い前置きとなってしまいましたが、題に

    Sublime Text 2 を使ってみよう(コーダー編) | SONICMOOV LAB
  • Emmetを始めるのに、とりあえずこれだけ覚えておけば大丈夫

    バイト先で「新ゆとり世代」と言われました。れこです。 HTMLCSSを省略して書けるZen-Codingの後見、 Emmetについて書こうと思います。 やれCoffeeだTypeScriptだSassだ〜と手をつける前に、 もっと簡単に、デメリット無く作業効率をあげられます。 CoffeeScriptやSassなどのプリプロセッサ系とは違い、 CoffeeやSassの知識を開発メンバー全員が持ってないとならず、 結局自由が効かなくなる、ということはありません。 個人から使えて、チームで使ってもなお良し。 さらに、展開後のカーソルの位置がいい感じだったりと、 細かい気配りまで完璧です。 そんなEmmetを 僕が頻繁に使っている機能に焦点を当てて、紹介したいと思います。 Emmetの導入 Emmetは各種エディタ・IDEのプラグイン形式で配布されています。 お値段は無料です。 Web系の人が

    Emmetを始めるのに、とりあえずこれだけ覚えておけば大丈夫
  • 文字の上にカーソルを置くだけでフォント名が分かるChromeの拡張機能「WhatFont」

    ウェブサイトはレイアウトや文字の選択で雰囲気がガラっと変わるため、人目を引くウェブサイトが使っているフォント名・文字サイズ・文字の色などは気になるところです。文字の上にカーソルを置いたりクリックしたりするだけでフォントの種類や詳細が分かるGoogle Chrome拡張機能が「WhatFont」で、気になるウェブサイトのデザインの秘密が簡単に分かるようになっています。 WhatFont Tool - The easiest way to inspect fonts in webpages « Chengyin Liu http://chengyinliu.com/whatfont.html Chrome ウェブストア - WhatFont https://chrome.google.com/webstore/detail/whatfont/jabopobgcpjmedljpbcaablpml

    文字の上にカーソルを置くだけでフォント名が分かるChromeの拡張機能「WhatFont」