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ブックマーク / www.koikikukan.com (9)

  • JavaScriptエラーを表示・確認する方法のまとめ

    JavaScriptエラーを表示・確認する方法をまとめました。 1.はじめに ブラウザでページを表示したときに正しく表示されない、あるいはjQueryで設置したパーツなどが動作しない場合、JavaScriptエラーが発生している可能性があります。 JavaScriptエラーが発生しているかどうかを確認するためにはエラーを表示するためのコンソールを開く必要がありますが、コンソールの開き方が分からなかったり、ブラウザで操作方法も異なります。 このエントリーでは、以下のブラウザを対象にしてJavaScriptエラーの表示・確認方法を解説します。 Google Chrome Firefox IE ビギナーの方向けの内容です。 2.エラーになるJavaScriptのサンプル エラーになるJavaScriptのサンプルとして、次のサンプルを用いて解説します。このJavaScriptを実行するとシンタッ

  • TwitterやFacebookのように一番下までスクロールしたら自動的にコンテンツを表示する「jQuery.Bottomプラグイン」

    TwitterのタイムラインやFacebookのニュースフィードように、ページの一番下までスクロールしたらコンテンツを自動的に表示する「jQuery.Bottomプラグイン」を紹介します。 1.サンプル jQuery.Bottomプラグインにはデモページが用意されていますが、いまいちなのでサンプルページを作りました。 jQuery.Bottomプラグインサンプル ページの一番下までスクロールすると自動的にコンテンツを表示します。 なお、最初に表示した状態でコンテンツがすべて表示されてしまっているとそもそも動作しないので注意してください。 2.プラグインの機能 jQuery.Bottomプラグインは「bottom」イベントを登録するためのものです。このイベントを利用してページの一番下までスクロールすれば、bottomイベントが発生します。 3.プラグインのダウンロード githubのjQue

    TwitterやFacebookのように一番下までスクロールしたら自動的にコンテンツを表示する「jQuery.Bottomプラグイン」
  • IE6/IE7/IE8/IE9のCSSハック

    IE6/IE7/IE8/IE9と他のブラウザを振り分けるCSSハックです。IE9はまだベータ版なので有効にならなくなるかもしれませんがとりあえず。 →IE9も正式版で確認済みです。 1.IE6/IE7/IE8/IE9と他のブラウザを振り分けるCSSハック 以下の順番でプロパティおよびセレクタを記述してください。 body { color: red; /* all browsers, of course */ color: green¥9; /* IE8 and below */ *color: yellow; /* IE7 and below */ _color: orange; /* IE6 */ } body:not(:target) { color: black¥9; /* IE9 */ } IE6:プロパティの先頭にアンダースコア「_」を付与 IE7:プロパティの先頭にアスタリスク

  • WordPressにFacebookのOGP(Open Graph Protocol)を簡単に設定できる「WP-OGP」プラグイン

    ご存知の方も多いと思いますが、WordPressにFacebookのOGP(Open Graph Protocol)を簡単に設定できる「WP-OGP」プラグインを紹介します。 ブログにOGP(meta要素)を設定することで、例えばFacebookのウォールなどからブログをリンクされたときに、ブログの情報をFacebookのプログラムに正しく伝えることができます。 以下、設定方法です。 1.プラグインのダウンロード・インストール 管理画面の「プラグイン」→「新規追加」をクリック。 キーワードに「WP-OGP」を入力して「プラグインの検索」をクリック。 「いますぐインストール」をクリック。 インストールが完了したら「プラグインを有効化」をクリック。 これでサイトの(X)HTMLにmeta要素が追加されます。 自動インストール機能が使えない場合は、WP-OGPのページの「Download ver

    WordPressにFacebookのOGP(Open Graph Protocol)を簡単に設定できる「WP-OGP」プラグイン
  • カスタムフィールドのテキストエリアに入力した改行をページに反映させる

    Movable Type のカスタムフィールドで「テキスト(複数行)」という種類のフィールドを利用する際、テキストエリアへの入力内容に改行や空行を含めても、出力される文字列の改行や空行はすべて除去された状態で出力されてしまいます。 エントリーでは、この事象を解消する方法を紹介します。 1.問題点 例えば、次のようなカスタムフィールドを作成します。テンプレートタグはとりあえず「EntryData」としておきます。 作成したフィールドで、次のようなテキストを入力します。 このカスタムフィールドを出力する「ブログ記事の概要」のサブテンプレートは次のようにします。 : <div class="asset-body"> <$MTEntryBody$> <MTIfNonEmpty tag="EntryData"> <$MTEntryData$> </MTIfNonEmpty> </div> : この

    カスタムフィールドのテキストエリアに入力した改行をページに反映させる
  • Ajax 月送りカレンダー(jQuery・MT4版)

    jQuery を使った Movable Type 4 版の Ajax 月送りカレンダーのカスタマイズです。リアルタイムカレンダー(日の日付の装飾)および土・日・休日表示も盛り込まれています。 これまでは prototype.js を用いたカスタマイズを公開していましたが、「jQuery版を作ってほしい」というリクエストを頂きましたので、エントリーにて説明致します。 Ajax 月送りカレンダーの概要は「Ajax 月送りカレンダー」をご覧ください)。 ここではデフォルトテンプレートおよび公開テンプレートをサンプルにしますが、Ajax の動作はテンプレートに依存するものではありませんので、CSS を変更すれば他のテンプレートでもお使いになれます。 1.スクリプトのダウンロード・アップロード 下記のスクリプトをダウンロードします。 jquery.js("Download" のリンクをクリックし

    Ajax 月送りカレンダー(jQuery・MT4版)
  • Movable Type のアーカイブページへのリンクを相対パス(ホストからの相対URL)で表示する

    Movable Type のアーカイブページ(ブログ記事ページ・月別アーカイブページ・カテゴリアーカイブページ)へのパーマリンクを、相対パス(ホストからの相対URL)で表示するカスタマイズです。以下、ブログ記事ページを例に説明します。 通常、ブログ記事ページのパーマリンクは MTEntryPermalink タグを利用します。 <a href="<mt:EntryPermalink />"><mt:EntryTitle /></a> このブログ記事ページへのアーカイブパスが yyyy/mm/entry-basename.html となっている場合、URLの代わりに相対パスで出力するには、次のようにします。 <a href="<mt:BlogRelativeURL /><$mt:EntryDate format="%Y/%m/"$><mt:EntryBasename separator="-

    Movable Type のアーカイブページへのリンクを相対パス(ホストからの相対URL)で表示する
  • Movable Type のカテゴリーリストで特定のカテゴリーを非表示にする

    Movable Type でカテゴリー一覧を表示するときに、特定のカテゴリーを非表示にするカスタマイズです。 1.基 特定のカテゴリーを非表示にするには、次のように MTUnless タグと like モディファイアを組合わせて使用します。この例では、「cat1」「cat2」「cat3」のカテゴリーを、カテゴリー一覧に表示しません。 <mt:categories> <mt:unless tag="CategoryLabel" like="cat1|cat2|cat3"> カテゴリーの処理 </mt:unless> </mt:categories> カテゴリーのフィルタリングでは、FilterCategories プラグインが有名で、上記のような書式でフィルタリングすることができますが、カテゴリー名が重複している場合は適正にフィルタリングできないという問題があります。 2.同名のカテゴリー

    Movable Type のカテゴリーリストで特定のカテゴリーを非表示にする
  • mt-csv2customfields

    CSV形式のデータを Movable Type のカスタムフィールドに一括読み込みさせたい」という要望がかなり多いようなので、スクリプト mt-csv2customfields.cgi を作成しました。 CSVファイルを読み込み、新規ブログ記事のカスタムフィールドに登録します。 2011.07.11 より高機能なプラグイン「CSVDataImExporter」をリリースしました。 1.機能 今のところできるのは次の通りです。 新規ブログ記事のみ対応 タイトルの書き込み 文の書き込み カテゴリーまたはサブカテゴリーの書き込み。カテゴリーが存在しない場合は新規作成(トップレベルのみ) タグの書き込み(複数設定可能) 出力ファイル名の書き込み コメント受信設定・トラックバック受信設定の書き込み カスタムフィールド(テキスト形式)の書き込み 複数のカスタムフィールドに対応 既存のブログ記事タイ

    mt-csv2customfields
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