CMS 業界で注目の Craft CMS に関する記事です。Craft CMS はチーム全体をハッピーにしてくれる素晴らしい CMS です。
カスタムフィールドとは カスタムフィールドは、Movable Typeで管理する様々なオブジェクトに、独自の入力項目を追加する機能です。ウェブページやブログ記事に独自コンテンツを追加したり、ユーザーやブログの属性情報を追加することができます。 カスタムフィールドは、Movable Type Proの機能です。個人ライセンスと有償ライセンスで利用できます。 カスタムフィールドは、以下のステップで利用します。 カスタムフィールドを、システム全体、ウェブサイト、ブログのいずれかで作成します。 カスタムフィールドを追加する、システムオブジェクトを選びます。 カスタムフィールドとして入力する、項目の種類(テキスト、日付、画像など)を選びます。 カスタムフィールドその他の設定項目を入力します。 ブログ記事とウェブページに追加したときには、投稿画面の表示オプションを設定します。カスタムフィールドのテンプ
MT(Movable Type)で構築されているサイトを簡単にiPhone(スマートフォン)対応化するテンプレートです!CSSを追加するだけなので、既存サイトにもすぐに対応できます!New!!Movable Type (以下MT) で構築されているサイトを 簡単にiPhone(スマートフォン)対応化するテンプレートです! CSSを追加するだけなので、既存サイトにもすぐに対応できます! CSSで簡単対応! CSS(スタイルシート)のみでスマートフォン iPhoneに対応します。 そのため、既存サイトも簡単な作業でサイト全体を対応化することができます。 また、システム面や運用面を変更することなく、対応することができます。 対応後のサイトは、同じページでもPC閲覧では通常通りに、 スマートフォン iPhone閲覧では自動的に最適化されて表示されます。 対応テンプレート 現在、下記テンプレートに対
複数日にわたるイベントや定休日など意味合いの異なるものを色を変えたりして上のカレンダーのように表示したいと思ったことありませんか? MTのカレンダーをベースにすると再構築の負担がかかったりして結構怖いものです。 そこで、MTのカレンダーを使用せずに記事の投稿画面での入力したデータをjqueryとjsonで表示する方法があります。 今回もスカスカで説明します。 方 法 FullCalendarというjqueryベースのカレンダースクリプトをダウンロードします。 jMonthCalendarという同じjqueryベースのカレンダーもあります。 FullCalendarの設置はいつものごとくがんばってください。 今回は、FullCalendarのjsonを読み取ってイベントを表示させる機能を使った方法を説明します。 MT側で行うことは、 jsonの作成と日付入力のカスタムフィールドの作成です。
上手いタイトルが思いつかない…(^^;。「最新のサムネイル画像と合わせて記事リストを表示したい。画像のない記事にはNo Imagesのような決められた画像を表示したい」というご質問をいただきました。これはプラグインやキーワード欄を利用する方法でも実装できますが、MT4ならではのMTタグのみで実装する方法を考えてみました。 ブログ記事リストにサムネイルも表示させるだけなら簡単に出来ます。以下のようにすればOKです。画像の大きさはお好みで。 <ul> <MTEntries lastn="10"> <li> <$MTEntryTitle$> <MTEntryAssets type="image" lastn="1"> <img src="<$MTAssetThumbnailURL height="50"$>" alt="<$MTEntryTitle$>" /> </MTEntryAssets>
モディファイアを付与したファンクションタグの値に含まれる引用符を変換します。変換方法をモディファイアの値として指定します。 変換される文字列が HTML の script, pre, code, kbd, math 要素の中にある場合、変換処理は行われません。 使い方 <mt:EntryBody smart_quotes="1"> 指定できる値 1 引用符 ("...": ダブルクォート, '...': シングルクォート) をカーリークォート (“...”: ダブルクォート, ‘...’: シングルクォート) に対応した数値文字参照に変換します。 2 引用符 ("...": ダブルクォート, '...': シングルクォート) をカーリークォート (“...”: ダブルクォート, ‘...’: シングルクォート) に対応した数値文字参照に変換します。加えて、2度連続したバッククォート (``
「EntryPrefsFixer」は、システム内の全ユーザーの入力項目を、強制的に同じにするMovableType用のプラグインです。 ダウンロードはこちら。 Movable Typeでエントリの表示オプションを全ユーザーで同一にする。 – Junnama Online 特に設定はありません。有効にしている間、MTの動作が以下のように変わります。 システムまたはブログ管理者が「表示オプション」を変更したタイミングで、その内容が全ユーザーに反映される 管理者権限のないユーザーの投稿画面には、表示オプションが出なくなる プラグイン有効化前に各ユーザーが個別に表示オプションを変更していても、管理者が変更をした時点で強制的に上書きされる MovableType4・5・Power CMS for MTで動作を確認しています。 新規アカウントを追加したタイミングでも同期される機能があったようですが、
2010年8月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 escargot / snail (cc)OliBac / OlivierWebデザイナーがプログラマーの手を借りずにカタログサイトが作れる時代が来た。不動産サイトや求人情報といった詳細検索を必要とするカタログサイトは需要は多いのだけど、CMSを利用しても検索システムは別途にPHP等で実装する必要があり、制作費用がボトルネックになっていました。 ところがうれしいことに、今年に入りMovable Type 5.0用のプラグインである3名の著名プラグイン作者により、異なる3本の詳細検索システムが公開され、プログラム言語を理解しないWebデザイナーがプログラマーの手を借りずにカタログサイトが作れるようになったので
今さらながらの MT4へのアップグレード時にも行ったブログエントリのインポート作業を再び。今度のは、遡ってホームページからの移行分。昨年以前の旅行記ページはMT(ブログ)に流し込まず、webページとしてFTP転送していた、それで充分、機能しているのだけれど、今後の管理も考えて扱いを同じにしておこうと思い。 今さらながらインポート時の注意点。 その1 MT3でエクスポートするときファイル名(basename)が引き継がれないこと MTで非常に大切な作業といわれる「アーカイブマッピング」。ここで特に指定しないとMTではpost_1、post_2・・・といったやや無味乾燥なファイル名になってしまう。これを含めて、任意のブログ名にしている場合でもファイル名を引き継げない(ページアドレスが全部、変わってしまう)のでは新たにインポートする意味は全く無し(百害あって一利なし)。 これは次のサイトを参考に
MovableTypeをもっと便利に 3rdFocusは、Movable Type の機能を拡張する、充実のプラグイン販売と技術支援ソリューションを提供。 導入支援・プラグイン開発・セキュリティ調査・チューニング等、技術的課題のご相談も承ります。 Movable Type SmartSync Pack サーバー配信+ワークフローを中心としたエンタープライズ向けのMovable Typeパッケージ Movable Type SmartSync Packは、サーバー配信機能とワークフロー機能を中心とした、エンタープライズ向けの用途に必要な機能とMovable Type ライセンスがバンドルされたパックです。Movable Typeの拡張性はそのままに機能強化を実現し、必要な機能に絞ることによって、パフォーマンス面でも期待ができます。 Movable Type 7 対応
MultiFileUploader 複数ファイルを一括でアップロードできるMovable Typeプラグイン ParentalInclude MT5でウェブサイトとブログのテンプレート連携を便利にするプラグイン DuplicateEntry ブログ記事を複製または移動するMovableTypeプラグイン NotifyAnythingChanged 何かが起きたらメールで通知するMovableTypeプラグイン rssEntry 取込んだRSSをエントリとして書き出すMovableTypeプラグイン AutoTagging 面倒な記事のタグ付けを自動化する FutureRebuild 日時を指定してページを再構築する EntryImExporter エントリをCSVに書出したり、CSVから一括登録するMovableTypeプラグイン MailPack Movable Typeで簡単携帯投稿!
Movable Type の記事投稿画面の UI をカテゴリごとに変えるカスタマイズ ( jQuery 版) Movable Type の記事投稿画面で、各入力フォームのラベルや位置などのインターフェースを、カテゴリごとに変えられるように管理画面をカスタマイズしてみました。 カスタマイズといっても、管理画面のテンプレートはほとんどいじらずに、jQuery で書いた JavaScript テンプレートを読み込むだけです。もう少し正確に言えば、本体のテンプレートは一切いじらず、コピーをカスタマイズして、別のデ... Movable Type の記事投稿画面で、各入力フォームのラベルや位置などのインターフェースを、カテゴリごとに変えられるように管理画面をカスタマイズしてみました。 カスタマイズといっても、管理画面のテンプレートはほとんどいじらずに、jQuery で書いた JavaScript テ
トップページ > エンジニアブログ > Movable Type プラグイン > 複数ファイルを一括でアップロードできるMovable Typeプラグイン:MultiFileUploader アイテムのアップロード画面から、複数のファイルを一括でアップロードできるようにするMovable Typeプラグインを公開します。このプラグインを利用することで、アイテムを複数選択して一括でアップロードできるようになります。また画像の一括リサイズやアップロード幅の上限を決めて自動的にリサイズさせることも出来ますので、デジカメなどで撮った大きな写真をアップロードさせることを防ぐことが出来ます。 インストール 解凍して出来るpluginsディレクトリとmt-staticディレクトリをそのままMTの各ディレクトリに上書きしてください。 使い方 プラグインを導入すると、ウェブサイト/ブログのアイテムメニューの
MTでカスタムフィールドの表示順をベースネーム順に変更するプラグイン「CustomSort」 MTの投稿画面でカスタムフィールドの表示順をベースネーム順に変更するプラグインを作成したので公開しておきます。 custumSort.zip MT5対応版はこちら 「CustomSort5」 利用方法は解凍した「custumSort.pl」をmtディレクトリ内のpluginsにアップしてください。 MTには標準でカスタムフィールドの並び順を制御する機能があるので、基本的にはこのプラグインが必要になることはありません。 表示オプションで、カスタムフィールドの項目をドラックすることにより並び順を変更することができます。 ただ、カスタムフィールドを作ったり消したり色々とゴニョゴニョしていると、この並び替え機能が動作しなくなります。 そうなった際にCustomSortを利用するとベースネーム順に並びかえる
Movable Type のカスタムフィールドで「テキスト(複数行)」という種類のフィールドを利用する際、テキストエリアへの入力内容に改行や空行を含めても、出力される文字列の改行や空行はすべて除去された状態で出力されてしまいます。 本エントリーでは、この事象を解消する方法を紹介します。 1.問題点 例えば、次のようなカスタムフィールドを作成します。テンプレートタグはとりあえず「EntryData」としておきます。 作成したフィールドで、次のようなテキストを入力します。 このカスタムフィールドを出力する「ブログ記事の概要」のサブテンプレートは次のようにします。 : <div class="asset-body"> <$MTEntryBody$> <MTIfNonEmpty tag="EntryData"> <$MTEntryData$> </MTIfNonEmpty> </div> : この
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