はじめに Leopardになって、UNIX系ツールや管理方法も大きく様変わりしています。正直、そんなに下位互換をあっさり捨て去るな!と思ってしまうのですが、いずれにせよTigerで出来ていたことを出来ねばなりません。そこらあたりを中心に書きます。 Tigerからの変更点や気付いた点 ディスクユーティリティ: MacOS10.4のディスクユーティリティを使った修復では、修復できないものがある模様。つまり10.4では正常だが、10.5のディスクユーティリティではエラーが出て、修正してくれる場合があるということ。 Adobe Acrobat 8: 8.1.2 (2008.02.06)になってようやく、PDFプリンタが使えるようになった。エラーがでなくなったが、作成されるときとそうでないときがある。 ATOK2007: まだ完全に対応しておらず、2007/11末にアップデートをだすとのこと。私だけ