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2017年6月2日のブックマーク (3件)

  • 「日本ではメディアに圧力」報告書は正確だと自信 | NHKニュース

    「日ではメディアに対して政府当局者からの圧力がある」とする報告書をまとめた国連の人権理事会の特別報告者が来日し、日政府から報告書の見直しを求められたことに対して、「報告書の中身は正確だと自信を持っている」と反論しました。 ケイ氏は先月、日の表現の自由について報告書を公表し、「メディアに対し、政府当局者からの直接的、間接的な圧力がある」として、メディアの独立性を強化すべきだと勧告しました。 これに対して、日政府からは「事実の誤認や不確かな情報に基づいて勧告している」などとして、報告書を見直すよう求める文書が人権理事会に提出されています。 会見で、ケイ氏は「報告書の中身は正確だと自信を持っている。伝聞に基づくものではなく、裏付けを取るなど事実を集めて書いた」と反論しました。 人権理事会の特別報告者をめぐっては、ケイ氏とは別の報告者が、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設す

    「日本ではメディアに圧力」報告書は正確だと自信 | NHKニュース
    ei-gataro
    ei-gataro 2017/06/02
    もはや自浄能力すらなく外部からの圧力がなければ何も変えられない国になってるんだな。いや、外部に対してすら「見ざる、聞かざる(そしてろくなことを言わない)」だから、もう腐りきってるね。
  • 【読書感想】フランクル『夜と霧』への旅 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    フランクル『夜と霧』への旅 (朝日文庫) 作者: 河原理子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2017/04/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 強制収容所の体験の記録『夜と霧』をはじめ、 精神科医フランクルの著作が、日中で静かに読み継がれている。 苦しみを抱えながらフランクルの言葉を生きる支えにする人々と、 フランクル自身の人生をたどり、その思想の深奥を追う。 《解説・後藤正治》 著者は朝日新聞の記者なのですが、以前から取材していた『夜と霧』の著者、ヴィクトール・エーミール・フランクルさんのことを『ニッポン人脈記』という連載記事で採りあげようとしていた矢先に、2011年の東日大震災が起こります。 このタイミングだからこそ、フランクルさんのことを書くべき、だと著者は思いませんでした。 現実で起こっていることの圧倒的な大きさ、重さに、「こんなときに

    【読書感想】フランクル『夜と霧』への旅 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ei-gataro
    ei-gataro 2017/06/02
    “本当に存在するのは二つの「人種」だけです——品格ある人たちと、そうでない人たちと。” “事態が危険になるのは、政治体制が国民のなかからならず者を選んで上に行かせてしまうときです。”
  • 生徒に体罰、事情説明中の母にもけがさせる 長野の教諭:朝日新聞デジタル

    長野県白馬村立白馬中学校で5月23日、男性教諭(60)が生徒に平手打ちなどの体罰を加え、説明を聞きに来た生徒の母親にもけがを負わせていたことが31日、村教育委員会への取材でわかった。教諭は自宅待機しているが、生徒はその後、登校できていないという。 村教委によると、教諭は授業中の教室で生徒のほおを平手でたたき、足を蹴る体罰を加えた。教諭は理由について「生徒が授業に集中できておらず、カッとなった」と話したという。さらに、学校側が生徒の母親に経緯を説明している途中にいきなり激高。目の前の机を蹴飛ばして手を振り回した結果、机や手が母親に当たり、打撲のけがを負わせたという。村教委は、生徒の学年や性別などを明らかにしていない。(津田六平)

    生徒に体罰、事情説明中の母にもけがさせる 長野の教諭:朝日新聞デジタル
    ei-gataro
    ei-gataro 2017/06/02
    昭和の体罰教師の時代から変わってないんだなぁ。こんなキチガイが生徒や保護者の前で教師ヅラしている恐怖。