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2017年7月18日のブックマーク (3件)

  • 山本寛 公式ブログ - ドイツと日本 - Powered by LINE

    ヒトラー&ナチス映画が最近増えているのはなぜ? 「欅坂46」も巻き込んだナチズムの危険な魅力 フンフンと思いながら読んでいた。まぁだいたいはありがちな論調だったが、一箇所だけ、あれれ?となった言及があった。 「占領国から奪った料や物資でドイツ国内は潤い、戦時中も飢えに苦しむことがなかったんです。戦争体験と飢餓が結びついている日との大きな違いでしょう。」 んん?そう言えばおかしい。日も途中までは勝ってたのだ。しかしそれで国内が潤い、国民が贅沢していたとかいう資料は、なかなかお目にかからない。 もちろん日戦争は(特に「太平洋戦争」)、主に石油の確保が目的の大きなところを占める。だから他の物資には基興味がなかったのかも知れない。 しかしナチスは贅沢品やら高級材まで収奪したという。日はなぜそれをしなかったのか? ここでよしりん先生の『戦争論』に戻るしかない。 彼の論を信じるとすれば

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    ei-gataro
    ei-gataro 2017/07/18
    どうやったらここまで歴史観を捻じ曲げられるのか不思議でしょうがない。典型的な頭の悪い40代。
  • 小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?

    近年、新作を作る度の風物詩となっていた、宮崎駿監督の「長編引退宣言」。『風立ちぬ』完成時にも、人が「またかと思われるかもしれませんが、今回はマジです」と言いながら、その後また撤回されたわけだが、スタジオジブリの製作部門は、復帰宣言の前に当に解体されてしまった。 『魔女の宅急便』で動員数200万人を突破してから、安定的に大ヒット作品を連発、「ジブリブランド」を確立し、国内の劇場アニメのシェアを握ることになっていった、スタジオジブリと宮崎駿。スタジオ解体という状況のなかで、日の多くのアニメーションスタジオは、その王国に成り代わることを望み、アニメーション監督は、「ポスト宮崎」という玉座をねらう事態が起きている。 そこで注目されていたのが、スタジオポノックである。『思い出のマーニー』でコンビを組んだ西村義明プロデューサーと米林宏昌監督、従業員の8割がジブリの作品づくりに関わってきた人たちが

    小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?
    ei-gataro
    ei-gataro 2017/07/18
    メアリは未見だが過去2作品には非常にイビツなものを感じた。登場人物たちのコミュニケーションの取り方がおかしかったり、人間描写が雑。キャラクターにも魅力がない。そしてユーモアが皆無。
  • ホリエモンのヒトラーTシャツ、ユダヤ人団体が抗議「日本人には教育が必要」

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、ヒトラー風の肖像が描かれたTシャツを着用してNHKの生放送番組に出演したことを受け、アメリカのユダヤ人団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が7月13日、「日人にはナチズムに関する基的な教育が必要だ」とする声明を発表した。 同センターのエイブラハム・クーパー副所長は、「ヒトラーは反戦のシンボル? 日の実業家がヒトラーが描かれたTシャツで日の公共放送に出演した」と題された声明のなかで、Tシャツのイラストには反戦のメッセージが書かれているとしながらも「実に不快な宣伝行為に他ならない」と批判。「日の公共放送は謝罪したので、これ以上の謝罪は必要ない。しかし、日の人々にはナチズムに関する基的な教育が必要だ」などと述べた。 堀江氏は7月12日放送の「ごごナマ」で、ヒトラーが「No War」と叫んでいるようなイラストのTシャツを着ていた。阿部渉アナ

    ホリエモンのヒトラーTシャツ、ユダヤ人団体が抗議「日本人には教育が必要」
    ei-gataro
    ei-gataro 2017/07/18
    知識がなければそもそもネタにしなければよいのに、安易にネタとして使うから世界中から怒りと顰蹙をかう。あのヒトラーTシャツ男を擁護して批判を嘲笑ってた奴らはどう言い訳するんだろな。存在自体が害悪。