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2019年7月15日のブックマーク (2件)

  • 日本は海外への劣等感が増している? ブレイディみかこ×ヤマザキマリ対談 | AERA dot. (アエラドット)

    今回が初対面だったブレイディさんとヤマザキさん。海外での子育て、両親の国籍が違う息子を持つ母親として、さらにはパンク好きという共通点に対談は盛り上がった。「パンクから子育てまで何を話しても無理も負荷もない。素晴らしい」(ヤマザキさん)(撮影/篠塚ようこ) ブレイディみかこ(左):保育士・ライター・コラムニスト。1965年、福岡県生まれ。96年から英国在住。主な著書に『子どもたちの階級闘争』『女たちのテロル』など/ヤマザキマリ(右):マンガ家。1967年、東京都生まれ。84年に渡伊。97年にマンガ家デビュー。主な著作に『テルマエ・ロマエ』『パスタぎらい』など(撮影/篠塚ようこ) 在イギリス保育士でライターのブレイディみかこさんと、イタリア在住のマンガ家のヤマザキマリさん。海外在住の2人から見た日を語り合った。 【写真】対談の写真の続きはこちら *  *  * ヤマザキマリ:(ブレイディさん

    日本は海外への劣等感が増している? ブレイディみかこ×ヤマザキマリ対談 | AERA dot. (アエラドット)
    ei-gataro
    ei-gataro 2019/07/15
    「テレビを見ても海外の人がどう日本を見ているかということばかり。」 もう何年も前からそう。自分に自信がないから“外国人”に褒めてもらいたい。でも批判はノーサンキュー。都合のいい肥大した自己愛。
  • 炎上しつつ全国拡大上映中のドキュメンタリー映画『主戦場』監督と戦史研究家が対談。慰安婦問題「あった/なかった」論争はなぜ収拾がつかないのか? - 社会 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース社会炎上しつつ全国拡大上映中のドキュメンタリー映画『主戦場』監督と戦史研究家が対談。慰安婦問題「あった/なかった」論争はなぜ収拾がつかないのか? ミキ・デザキ氏(左)と山崎雅弘氏 被害者は20万人もいたのか? 強制連行はあったのか? 性奴隷だったのか? 「従軍慰安婦論争」を描いたドキュメンタリー映画『主戦場』が全国で拡大上映中だ。 意見の異なる論者約30名が出演するこの映画は、4月20日の公開当初から激しい賛否両論を巻き起こしていたが、6月19日、一部の出演者が肖像権の侵害などを主張し、監督と配給会社を相手取り、上映禁止と損害賠償を求めて東京地裁に提訴する事態に発展。 映画そのものが「戦場」となりつつあるが、この騒動の前、誌は監督のミキ・デザキ氏と、戦史・紛争史研究家の山崎雅弘氏の対談を収録していた。燻(くすぶ)り続けるこの論争に、収拾が付くときは来るのか?

    炎上しつつ全国拡大上映中のドキュメンタリー映画『主戦場』監督と戦史研究家が対談。慰安婦問題「あった/なかった」論争はなぜ収拾がつかないのか? - 社会 - ニュース
    ei-gataro
    ei-gataro 2019/07/15
    “公的な場で「韓国人は平気で悪いことをする」などと人種差別発言をする人間が現職の国会議員であることは異常事態”