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2019年8月17日のブックマーク (3件)

  • 真実を報道しない左派メディア…門田隆将氏が「芸術祭」問題を斬る! 「自由の行使には常識と節度が必要」

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」をめぐる批判が、開催から2週間を過ぎても収まらない。実行委員会会長である愛知県の大村秀章知事が自身の責任を明確にしないうえ、左派メディアなどが「表現の自由」については大騒ぎしながら、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を踏み付けるような映像作品の存在に踏み込まないからだ。情報操作の意図でもあるのか。問題の企画展を取材したジャーナリストの門田隆将氏に聞いた。 「日と日人を貶める目的で展示しているのだなと感じた。極めて、異様な空間だった」 門田氏は今月3日、企画展「表現の不自由・その後」を訪れた際の感想をこう振り返った。 芸術祭は1日にスタートした。直後から、昭和天皇に関する作品や、「慰安婦像」として知られる少女像、英霊を貶めるような作品に対し、「公的資金を投入したイベントとして不適切」と批判が殺到した。 大村氏は3日、テロや脅迫ともとれる抗議まで相次いだた

    真実を報道しない左派メディア…門田隆将氏が「芸術祭」問題を斬る! 「自由の行使には常識と節度が必要」
    ei-gataro
    ei-gataro 2019/08/17
    これ、そっくりそのままお返ししたい言葉だな。 「批判や抗議には常識と節度が必要」
  • 「表現の不自由展・その後」で「天皇を燃やした」と攻撃されている大浦信行さんに話を聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」中止事件は、その後、中止に抗議して作品を自ら撤去する作家が相次ぐなど、事態は収まりそうもない。事態の深刻さを重く見たのだろう。8月15日に芸術監督の津田大介さんが『あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告』と題する長文の見解を発表した。 https://twitter.com/tsuda/ その中でひとつの特徴は、大浦信行さんの動画『遠近を抱えてpart2』について、かなり詳しく言及していることだ。中止騒動で焦点になったのは、平和の少女像と、大浦さんの動画だったから、そこを意識して経緯と見解を表明すべきと考えたのだろう。 さて、その津田さんの分析も参考にしてほしいと思うが、ここでは、8月14日に私自身が大浦さんを訪ねてインタビューした内容を紹介しよう。この間、電話では何度も大浦さんの話を聞いており

    「表現の不自由展・その後」で「天皇を燃やした」と攻撃されている大浦信行さんに話を聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ei-gataro
    ei-gataro 2019/08/17
    作者本人たちの声をなぜもっと報じないのだろうか。作品を直接見てもいない、事情をよく知りもしない輩ばかりが騒いでいる。ほんとに滑稽だし醜い。
  • 日韓関係の悪化は長期的には日本の敗北で終わる(古谷有希子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    韓国はなぜ対日関係を悪化させるようなことをするのか?8月15日は日では終戦忌念日として認識されているが、韓国では光復節、つまり独立記念日である。韓国アイドルグループBTSのメンバーが身に着けていた光復節記念のTシャツに原爆のイメージがプリントされていたことが日で物議を醸したのは記憶に新しい。 韓国の人々にとって、日による植民地支配というのは「歴史」ではなく、今も続く忌まわしい記憶であり、いつかまた起こるかもしれない可能性の問題でもある。 いつかまた同じ屈辱を味わう羽目にならないように、過去を記憶し続け、警戒し続け、少しでも問題があると考えれば早めにその芽を潰しておく、それが韓国の人々の大日帝国による植民地支配への基的な態度である。 日では韓国の人々のそうした態度や社会的雰囲気は、民族主義を押し出した国ぐるみの反日教育によってなされていると考えがちだが、そもそもこうした歴史観は

    日韓関係の悪化は長期的には日本の敗北で終わる(古谷有希子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ei-gataro
    ei-gataro 2019/08/17
    “「韓国ごとき」「日本より格下」といった意識があるからこそ、対等な相手として、無用に刺激してはならない相手としてではなく「馬鹿にしていい相手」「何してもやり返せない相手」として扱い続けてきた”