タグ

ブックマーク / nanasi.jp (4)

  • vimエディタからクリップボードを利用する。 ― 名無しのvim使い

    アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用

  • easy (un)commenting out of source code (Win, Mac) [ 名無しのVIM使い ]

    概要 vim online Tip #271: easy (un)commenting out of source code http://www.vim.org/tip_view.php?tip_id=271 Visual Modeで指定した範囲のソースにコメントを付けたり、外したりするスクリプトです。 インストール方法 vim onlineのTip #271 を参考にして、 スクリプトを製作しました。 中身は以下のようになっています。 " commentout.vim " lhs comments vmap ,# :s/^/#/<CR>:nohlsearch<CR> vmap ,/ :s/^/\/\//<CR>:nohlsearch<CR> vmap ,> :s/^/> /<CR>:nohlsearch<CR> vmap ," :s/^/\"/<CR>:nohlsearch<CR> v

    eibiisii_mikan
    eibiisii_mikan 2011/04/01
    コメントアウトのプラグイン
  • vimエディタ・スターターマニュアル #6 (複数のバッファの管理)

    vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 バッファ~ ウィンドウ~ タブ~ ヘルプの使い方 までを扱います。 (Windows, Mac) vimエディタは、複数のファイルを同時に編集できるエディタです。 あるファイルを編集している時に、別のファイルを開いて編集できます。 新しいファイルを開くと、そのファイルはバッファのリストとしてvimエディタで管理されます。 vimエディタで開いているバッファを切替えるには、コマンドラインモードで :buffer コマンドを使用します。 " バッファを切替える。 :b[uffer] {バッファ} コマンド 説明

    eibiisii_mikan
    eibiisii_mikan 2011/03/25
    複数バッファの管理、画面分割
  • チュートリアルでvimエディタの使い方を覚えよう — 名無しのvim使い

    vimエディタにはエディタの使い方を習得するためのチュートリアルが用意されており、 30分ほどでvimエディタの簡単な使い方を学ぶことができます。 (Mac) チュートリアルで学ぼう vimエディタにはエディタの使い方を習得するためのチュートリアルが用意されています。 30分ほどでvimの簡単な使い方を学べます。 このチュートリアルを使ってvimエディタの使い方を覚えましょう。 vimエディタを起動してください。 vimエディタが立ちあがったら :Tutorial と入力してから Enter キーを押すと、 チュートリアルが始まります。 うまく :Tutorial と入力できていると、次のようになります。 入力を失敗したり、よくわからない状態になってしまったら、 ESC キーを押してから、もう一度 :Tutorial と入力してください。 チュートリアルに入れたのであれば、このチュートリア

  • 1