2011年1月27日のブックマーク (1件)

  • IPv6/IPv4トランスレータの導入支援サービス、大塚商会が発表

    大塚商会は2011年1月26日、「IPv6/IPv4相互通信パック」を発表した。これは企業のIPv6導入に向けた支援サービスの第一弾で、互換性のないIPv6とIPv4を変換する「IPv6/IPv4トランスレータ」装置を設置するサービスである。サービス開始は2月14日。 パッケージには(1)IPv6/IPv4トランスレータ体、(2)導入前の事前ヒアリング、(3)コンフィグの作成と投入、(4)設置導入と動作確認、(5)説明図書、(6)平日9~17時のオンサイト保守1年間--が含まれる。なお上記のうち(3)は、通常は価格内に収まるが、別途見積もりとなるケースがある。(5)は、導入企業が運用時に使う簡易マニュアルのような文書である。 サービス対象企業は、クライアントPCが300台までの企業または部署。価格は、保有するクライアントの台数によって2種類に分かれる。クライアント100台までの「IPv6

    IPv6/IPv4トランスレータの導入支援サービス、大塚商会が発表