2020年7月30日のブックマーク (2件)

  • 東急電鉄、4Gデータ通信対応のLED蛍光灯一体型防犯カメラ「IoTube」を全車両に導入完了 | IoT NEWS

    2021-09-062020-07-28 東急電鉄、4Gデータ通信対応のLED蛍光灯一体型防犯カメラ「IoTube」を全車両に導入完了 東急電鉄株式会社は、テロ行為や吊革盗難など車内における犯罪行為の未然防止を目的に、2015年3月より順次車内防犯カメラを設置してきた。しかし、既存車両への従来の車内防犯カメラ設置にあたっては、機器や配線敷設のため1両あたり2週間という長期間の車両工事を行わなければならず、時間と労力の削減が課題となっていた。 また、記録映像の確認にあたっては、通信機能を持たないため車両の防犯カメラから記録媒体を抜き取って事務所などに持ち帰って専用パソコンで確認する必要があり、手間がかかっていた。 そしてこのほど、東急電鉄は車両内のセキュリティ向上を目的として、ソフトバンク株式会社の4Gデータ通信対応のLED蛍光灯一体型の防犯カメラ「IoTube」を全車両1247両に導入完了

    東急電鉄、4Gデータ通信対応のLED蛍光灯一体型防犯カメラ「IoTube」を全車両に導入完了 | IoT NEWS
  • 6Gは23年までが勝負、アクセル踏むドコモ

    NTTドコモが5G(第5世代移動通信システム)の次の通信方式である「6G」の取り組みを加速している。2020年7月29日と30日に多彩な関係者を招いて6Gに関するオンラインイベントを開催するほか、7月中旬には第2版となる6Gのホワイトペーパーを公表した。ドコモの6G戦略について、同社執行役員でネットワークイノベーション研究所長の中村武宏氏に聞いた。(聞き手は堀越 功=日経クロステック) 5Gが商用化されたばかりですが、国内外で早くも6Gに向けた機運が高まっています。 世界的に見ても中国韓国、欧州で6Gの取り組みが活発化している。日も総務省が「Beyond 5G推進戦略」を公表した。ドコモもアクセルを踏まないといけない状況だ。 6Gの議論は過去の世代の例から見ると2〜3年前倒しして進んでいる印象だ。2020年導入を目指していた5Gの例を振り返ると、その10年前の2010年はコンセプトを作

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