IPv6とSoftBankに関するeibinのブックマーク (2)

  • ソフトバンク、2010年4月に「6rd」採用のIPv6インターネットサービス開始

    写真2●Webブラウザからアクセスできる光BBユニットの設定画面 ユーザーは物理ポートごとに、フレッツ網で利用するIPv6アドレスもしくはIPv6インターネットで利用できるIPv6アドレスを指定する。これはいわゆる「マルチプレフィックス問題」を防ぐため。 BBIXとソフトバンクBBは2010年2月23日、新しいトンネリング技術「6rd」を採用したIPv6インターネット接続サービスを開始すると発表した(発表資料)。6rdはIPv4ネットワークの上にIPv6パケットを流すトンネリング技術である。BBIXはソフトバンクグループのインターネットエクスチェンジ(IX)事業者。同社のローミングサービスを、ソフトバンクBBが利用する形で提供する(写真1)。 現在、「Yahoo! BB 光 with フレッツ」「Yahoo! BB 光 フレッツコース」で、「フレッツ 光ネクスト」以外のフレッツサービスを使

    ソフトバンク、2010年4月に「6rd」採用のIPv6インターネットサービス開始
  • ソフトバンク・グループがネイティブ接続事業者に立候補

    ソフトバンクは2009年8月26日,NGNにおけるIPv6インターネット接続方式について,ネイティブ方式のネイティブ接続事業者に立候補したことを明らかにした。 ネイティブ方式では,NGNと直接つながるネイティブ接続事業者が最大3社に限られる。NTT東西によると,申し込み期限である8月21日までに4社以上が申し込んだという。そのうちの一つがソフトバンク・グループであることが分かった。 今回,ネイティブ接続事業者の候補となったのは,ソフトバンク・グループ内でIX事業を提供するBBIXである。同社がネイティブ接続事業者に選ばれた場合,同グループ内でISP事業を提供するソフトバンクBBとソフトバンクテレコム(ODN)が配下に付くことになる。 ネイティブ接続事業者の候補は,11月30日までに配下に付くISPの契約者数をNTT東西に申請し,その合計の上位3社が正式に選ばれることになる。ただし,ネイティ

    ソフトバンク・グループがネイティブ接続事業者に立候補
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