キレあがる小股でおまた~!ベッド・インのおみ足担当のかおりよ。さて、今回からドッピュンおっ始まったこの連載。名だたる超名作マン画・続編シリーズのチン善大使に任命して頂けて、マンモスうれP限りですわ♪ ベッド・イン。左から益子寺かおり、中尊寺まい。 わたし、実はこう見えて根っからのマン画DAISUKI!ッ子なの。“ほとんどビョーキ”レベルで運動音痴の“もやし”(チャリにも乗れないレベルよ)という、生きづらい幼少期を過ごした少女・かおりを救ってくれたのがマン画という存在で。もはや幼稚園児から中学生くらいまではマン画ZOKKON命、生きがいとイッてもいいCRYに朝から晩まで夢中でマン画を読んだり描いたりしていたの。 ホラ、おチビちゃんの時って運動ができるコ達が人気者になる風潮があったりするじゃない?絶賛“もやし”だった少女・かおりはクラスの輪に入れず、見事に“はみだしっ子”になってしまって。そん