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2019年2月2日のブックマーク (6件)

  • エンジニアがアウトプットすべき理由 | 外道父の匠

    ブログが流行りだして10年以上が経とうとしているのに今更な内容ですが、エンジニアがブログを書く書かないについて再考する機会があったので、書き留めておきたいと思います。 書く人にとってはメリットがわかってるし、書かない人にとってはデメリットを流せるし、ぶっちゃけ好きにすればいいだけではあるのですが・・・ アウトプットとは ”発信”の方がしっくりくるのでどっちも使いますが、ここでは一般的っぽい”アウトプット”としています。私が思いつくアウトプットとは、 技術ブログを書くこと Wikiに手順やバッドノウハウをまとめること Twitterやコミュニケーションツールで短文メッセージを投稿すること 登壇発表すること 講師やメンターとして育成すること 書籍や連載を執筆すること ソースコードを公開またはプルリクすること で、どれも社内/社外どちらでも問わない、といったところです。ただし、社内におけるコード

    エンジニアがアウトプットすべき理由 | 外道父の匠
  • ITリテラシーゼロの会社にSlackを導入 創業133年、老舗ベンチャーの新入社員が請け負った大役

    2018年12月11日、Slackユーザーの企業が事例を紹介する「Why Slack?」が開催されました。イベントにはSlackを導入しているスマートニュース株式会社、株式会社カクイチ、株式会社ゆめみの各担当者がそれぞれ自社の使い方を紹介。パートでは、カクイチの鈴木琢巳氏と柳瀬楓氏が、創業133年の会社にSlackを導入する時の苦労をシェアします。 創業133年の会社がSlackを導入した理由 鈴木琢巳氏(以下、鈴木):みなさま、こんにちは。株式会社カクイチの鈴木と申します。まずは、私から会社内容と導入のきっかけ、そして導入の目的をお話しさせていただきます。その後、柳瀬から現状どのように会社の中で導入を推進しているかという話ができればなと思っております。 我々の会社は創業が明治19年、ちょうど昨日で133年を迎えました。グループ総従業員数は600人、グループ総売上は350億円。事業所は日

    ITリテラシーゼロの会社にSlackを導入 創業133年、老舗ベンチャーの新入社員が請け負った大役
    eichisanden
    eichisanden 2019/02/02
    スゴイ実行力。陰陽五行に沿ってないから...と言って逃げたくなる
  • 社内から「やるやる詐欺」と揶揄されて――汚名返上を期した星野リゾートの情シス担当、悪戦苦闘の3ヶ月

    2018年11月7~8日、幕張メッセで「Cybozu Days 2018」が開催されました。この中で過去の「kintone hive」に登壇したユーザーの中からファイナリストが集まり、グランプリを決定するイベント「kintone AWARD 2018」を7日に実施。北は福島、南は鹿児島から“kintoneマスター”と言える5社が、一堂に会しました。パートでは、株式会社星野リゾート・グループ情報システムの前田文子氏が、kintoneを駆使した予約サイトの機能アップデートに奮戦した記憶を語りました。 アプリ628個を業務活用 伊佐:最後の方をお呼びしたいと思います。kintone hive東京から、関東地区を代表して選ばれました、星野リゾートの前田さんにお願いしたいと思います。では前田さん、お願いします。 (動画が流れる) 動画音声:少数精鋭の、星野リゾートの情シスへ殺到するITへの追加要求

    社内から「やるやる詐欺」と揶揄されて――汚名返上を期した星野リゾートの情シス担当、悪戦苦闘の3ヶ月
    eichisanden
    eichisanden 2019/02/02
    工数と納期の違いが理解されないとか、頭ごなしにキレられるとか、まるで社外に開発を委託した時の話のようで辛い。
  • ゴーリスト採用ページ

    社風 チームで最大限のパフォーマンスをあげるため、そして自然体でいるために、 ミッション・ビジョン・バリューを最も大事にしています。 MVVとは ゴーリストは、ミッションを「存在意義」、ビジョンを「中期的Goal」、バリューを「価値観」と定義しています。 ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)経営を行うことで社会的価値が高いことはもちろん、色合いの濃いユニークなプロフェッショナルチームを目指しています。 人類の進化と聞いた時、何を思い浮かべるでしょうか。離れていても声が聞ける、空を飛ぶ、月に行く。 これらはなぜ達成されたのでしょう。それはGoalを持ったからだと私たちは考えます。Goalを決めて向かい出す、その時点で成長が始まりますし、到達することで更なる成長を得られます。 もちろんゴーリストという組織もGoalを大事にしており、社名の由来にもなっています。そしてそのGoalをお客様と共

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  • ミッション、ビジョン、バリューの策定 | Oneteam CEO's blog

    前年に比べUser数は1400%の増加となった2017年。 人員はたった9人だったところが気がつくと38人と400%増となった。 まだまだCEO一人で、一人一人の仲間と向き合えるレベルではあるものの、 事業としての方向性を明確にしたいと強く思うようになり、 この度、社として初めてMission, Vision, Valueを策定することにしました。 なぜ、Mission , Vision , Value をこのタイミングでしようとしたのか。 これはひとえに、開発チームという単一部門で構成されていた会社が、 営業やCS、バックオフィスなど複合組織で構成されるようになったため。 SaaS というビジネスの特性上、組織は分断しようもなく、 連携し、協働していく必要がある。 しかしながら、それぞれがコミットを強めれば強めるほどに、 自然とそれぞれが組織化することで分断傾向が強まっていく。 会社とし

    ミッション、ビジョン、バリューの策定 | Oneteam CEO's blog
  • ビジョン ミッション バリュー策定で起きやすい4つの問題

    ビジョン、ミッション、バリュー策定のプロジェクトでは、以下の4つの問題が起きがちだ。 ビジョンなのかミッションなのか経営理念なのかCREDOなのか言葉の定義ができず、何からどう考えていけばよいか分からない。 プロジェクトメンバー各々が様々な観点から意見し、まとまりがつかない。 経営者の想いが強く、周囲のメンバーがそれに迎合。十分なディスカッションが行われない。 社員の共感が得られない。浸透しない。 1つ1つ順番に考えていこうと思う。 まず1と2の問題だが、これらはいずれも言葉の定義の問題だ。過去の記事「ビジョン ミッション バリューとは」を参照いただきたい。フレームワークを用い、ビジョン、ミッション、バリューが指し示す内容と役割を整理することで、この問題の大方は解決できる。「残り」は会議進行役のスキルだと言って良い。ただでさえ正解のない抽象的な概念をディスカッションするのだ。ホワイトボード

    ビジョン ミッション バリュー策定で起きやすい4つの問題