2015年に中国の検索サービス大手「バイドゥ」で人が最も多く調べた日本食は「寿司」。2位はなぜか「納豆」だった。 バイドゥが、中国で検索の多かったキーワードから日本に関するものを抽出し、カテゴリー別にまとめた。 日本食のランキングをみると、世界中で市民権を得つつある寿司はともかくとして、納豆は国内でも好き嫌いが分かれる食べ物だが、意外と中国で気になるものなのだろうか。謎である。
以前からゲーム好きのあいだを震撼させていた株価と連動する恋愛シミュレーションゲーム(SLG)「IRoid 恋の有効フロンティア」が公開になった。開発したのは日本経済新聞社のグループ企業であるQUICK。 QUICKは経済、金融関連の情報をいちはやく市場関係者などに配信する企業として40年以上の歴史がある。 だが近年、同社に少しずつ異変がきざしていた。2014年には美少女キャラクターが上場企業の株価や財務情報を発信する「IRroid」というWebサイトを立ち上げ、2015年には関連する恋愛SLGを開発すると宣言。人々を驚愕させた。 今回、実際に始まった「IRoid 恋の有効フロンティア」では、NTT、キリンホールディングス、旭硝子、帝人、コロプラなど、約30社をそれそれ象徴するような美少女キャラクターが登場。そのうちお気に入りの5人に自分の資産を配分して仮想の投資を始める流れになっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く