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ブックマーク / www.4gamer.net (3)

  • 「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座

    「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座 編集部:佐々山薫郁 アスク公式Webサイト 「アスク税」(もしくは「ASK税」)という言葉を聞いたことがあるだろうか。 PCパーツ業界に存在する販売代理店の中でも,アスクという企業は,群を抜いて有名だ。オンラインで「アスク税」と検索すれば,すぐに「アスクが取り扱うPCパーツ製品は,海外における市場価格よりも国内価格が非常に高い。それは,アスクが大きな中間マージンを取っているからだ」的な言説に,すぐ辿り着くことができるだろう。 では,その言説は正しいのか。というかそもそもアスク税とは何なのだろうか。アスクという会社は,さまざまなジャンルでさまざまなメーカーの販売代理店になっており,すべてについて語ることはできないため,今回は,4Gamer読者にとって最も身近なPCパーツであろうグラフィックスカードに絞って,アスク税の正

    「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座
  • 「Nuclear War」から「クイーンズブレイド」まで歩み続けた40年。最新第8版「T&T」をリリースしたFlying Buffaloに,SPIEL会場で話を聞いてみた

    「Nuclear War」から「クイーンズブレイド」まで歩み続けた40年。最新第8版「T&T」をリリースしたFlying Buffaloに,SPIEL会場で話を聞いてみた ライター:徳岡正肇 カメラマン:田井中純平 Flying Buffaloは,シンプルなルールと豊富なソロアドベンチャー(いわゆるゲームブック)が印象的なテーブルトークRPG「トンネルズ&トロールズ」(以下,T&T)や,対戦型ゲームブックの「Lost World」,ウォーゲームにおいて最も権威ある賞であるチャールズ・ロバーツ賞を受賞した熱核戦争カードゲーム「Nuclear War」など,多くの個性的な名作を生み出してきたアナログゲームデベロッパである。 「T&T」が初めて日に紹介されたのが1980年代の後半のことなので,その当時のことを覚えている人は,(筆者を含め)今やかなりいい年になっている気がするが,ホビージャパンか

    「Nuclear War」から「クイーンズブレイド」まで歩み続けた40年。最新第8版「T&T」をリリースしたFlying Buffaloに,SPIEL会場で話を聞いてみた
  • 4Gamer.net: 2005/03/09 23:53:37 / [GDC#05]日本のシリアスゲーム,DirectXなど2日目の見どころ

    ■「信長の野望 Online」も「蚊2」もシリアスゲーム? 藤氏(壇上)らが日のシリアスゲームを説明する間も,真剣にメモを取る欧米の業界関係者達 さて,[GDC#04]で触れた"Quality of Life"のほかにも,2日目の会場ではさまざまなチュートリアルが行われていたので,報告していこう。 前日に引き続いて行われた「Serious Game」サミットでは,日は藤徹氏(Toru Fujimoto/ペンシルベニア大学),新清士氏(Kiyoshi Shin/IDGAジャパン コーディネーター),そして馬場章氏(Akira Baba/東京大学)らによって,日のシリアスゲームの現状が語られた。 まず藤氏が,シリアスゲームとしての機能が認められる日国内の各種エンターテイメントソフトの事例を説明,ナムコが「太鼓の達人」を使って高齢者を対象に行っている"リハビリテーション"活動などを

    eiei_yh
    eiei_yh 2009/07/29
    "ゲーム脳"という言葉を知っている業界関係者は米国では皆無 (2005年時点)
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