勉強会で発表した資料。 https://sciencepark.connpass.com/event/118853/
![Git hubで雑誌記事を執筆するのは間違っているだろうか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34163eaac854bbe15fde52a3ccc7170299231619/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fgithub-150704031239-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
この1年はGithub(The world’s leading software development platform · GitHub)で作業することも増えてきた。かといって、仕事ではGithubを使うことはないし、なかなか上達しない。 ただ幸いに、いろんなコミュニティで、オフライン/オンラインにて生粋のエンジニアさん(わりとガチですごい人達)と交わる機会が出てきて、せめてイシュー管理くらいはある程度できるようにしておきたいと思い始めている。ある程度とは、ドラクエ1で言うと竜王を倒すレベルではなく、ホイミを使いながらなんとかおおさそりを倒すくらい。頑張れ勇者。 でとりあえず色んなリポジトリのイシューにラベルを付けたいと思って、調べつつも会社のADSLが激遅でクグッた結果が5分くらい出てこないので「すごい広島()」のひむひむに聞いてみた。 結論としては「Writeアクセスの権限がないと
コンピュータに疎い人にGitHubに馴れると何ができるのか聞かれたので、その時に書いた文章を残しておく。 GitHubに馴れると何ができるのか GitHubの操作になれると、他の人の協力して「ものづくり」しやすくなります。 「ものづくり」と書きましたが、なんにでも使えるわけではないです。 基本的にはコンピュータ上で動くものを作るときでであり、作るものは、文字で表現できるものが主となります。 文字で表現できるものは、例えば、コンピュータ言語を記述して作るものがあります。 コンピュータ言語を使って作成できるものは、アプリケーションやウェブページなどなどがあります。 コンピュータに疎いということであれば、GitHubに慣れることよりもまず、コンピュータを使って何かを作ることになれる必要があるかもしれません。 もし、コンピュータを使って、アプリケーションやウェブページを作成しているのであれば、Gi
座駆動LT大会で「戦闘力」というLTをしてきました。 座駆動LT大会とは、岡山にはRyouteiという素晴しいお店があり、そこの座スタジアムという部屋は非常にLTに適した場所です。 大都会岡山が誇る最強の懇親会会場「Ryoutei 座・スタジアム」でLT大会を開催します! というわけで、今回参加してきた時のスライドを紹介します。 戦闘力といえば、Vim戦闘力やEmacs戦闘力がありますが、GitHub戦闘力を適当に定義してみました。 スターの数がGitHub戦闘力と言われているのもみかけましたが、折角なのでいろいろ考えてみました。 実はオープンソースカンフェレンス2014広島のために制作しているものの中でGitHub APIを使用してつくっていたものがあり、そのノウハウで、そのついでに作成したのが今回のgithub_scouterです。 eiel/github_scouter · GitH
Jekyll無効化 gh-pagesブランチ直下に.nojekyllという名前の空のファイルを置いておくとJekyllが無効化できる。 SassとCoffeeScriptの自動コンパイル .sassや.scssや.coffeeのファイルを置いておくと自動でコンパイルしてくれる。 index.scssを置いておくと、プッシュしたあとにコンパイルされてindex.cssが生成される。 (index.htmlに<link rel="stylesheet" href="index.css">と書いてindex.scssを置いてgh-pagesにプッシュすると、gh-pagesにプッシュされているのは当然index.scssだけど、ページにアクセスする際にはindex.scssから生成されたindex.cssが読み込まれるということです) 注意点としては以下のように---を先頭に書いておかないとコン
GitHub や GHE を使って多人数で開発していると,プルリクエストを横断して試す必要が頻繁に発生すると思います. プルリクエストを次々に試したり,#30 と #31 をマージした結果を試したい!なんてケースもあるのではないでしょうか. GitHub では git ls-remote すれば分かるように,プルリクエストの番号と対応したブランチがリモートに存在しているので,これを取得してみます. .git/config に追記(あるいは git remote add とかで適当に) [remote "pr"] url = git@github.com:yourusername/yourrepos.git fetch = +refs/pull/*:refs/remotes/pr/* あるいはこんな感じ(丸投げ): https://gist.github.com/3342247 git fe
■ [ruby][git] githubを10倍便利にするgithubコマンド 現在はgit-hub gemの方がおすすめです:Route 477 - github gemからgit-hub gemに乗り換えた (2011/1/13追記) githubはよく使うけど、プロジェクト作るのにブラウザ開かないといけないのが 面倒だなーとか思っていませんか?githubコマンドをインストールすると、 ターミナルからgithubプロジェクトを新規作成できるようになります。 インストール $ gem install defunkt-github -s http://gems.github.com リポジトリの作成 新しく作る: $ github create foobar -> foobar/ 以下にgitリポジトリができ、githubにも登録される 既存のgitリポジトリから作る: $ github
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