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創作に関するeienfのブックマーク (4)

  • 架空のファンタジー世界地図の作成を補助してくれる「Wonderdraft」発売中。TRPGファンにも愛用されているツール - AUTOMATON

    「指輪物語」、「ドラゴンライダー」、「氷と炎の歌」のような定番から児童文学の「エルマーとりゅう」に至るまで、ファンタジー小説のページをめくって最初に目に入ってくるのは舞台となる世界の地図であることが多い。読み進めて地名が出てくるたびに思わず地図を見直しているうちに、気が付いたら見知らぬ異世界の地理を覚えてしまうというのはファンタジーでしか味わえない「没入感」の仕掛けといえる。ゲームにおいても、『The Elder Scrolls V: Skyrim』のような広大なオープンフィールドから『The Witness』のこぢんまりとした島まで、『ACE COMBAT』シリーズのどことなく現実世界を連想させる「ストレンジリアル」世界から、『Civilization』シリーズや『RimWorld』のようなゲームが自動生成するマップまで、ファンタジーフィクションに欠かせない「地図」というのにはどこか人を

    架空のファンタジー世界地図の作成を補助してくれる「Wonderdraft」発売中。TRPGファンにも愛用されているツール - AUTOMATON
  • WiR - The List

    eienf
    eienf 2018/06/02
  • 自分が観てみたい、が原動力。架空紙幣作家 oloさんインタビュー<後編>

    “新しい創作”を生み出すクリエイターは、何を考え、どのようなプロセスで作品を生み出しているのか? 話題の作品の「つくり手」が持つ、その視点に迫ります。 みなさんは「架空紙幣」を見たことはありますか? 「架空紙幣」は、現実に存在するお札の模造品である「偽札」とは異なり、現実には存在しない紙幣のこと。自分の知らないどこかの国に、当にこんな紙幣が存在するのではないかと錯覚する──いわば「創作紙幣」とも言えるものです。 ふだんは会社員として働きながら、「架空紙幣作家」としてたくさんの作品を生み出しているoloさん。前編では、お札のデザインの不思議や「olo流・お札の模様メイキング」を紹介してくださいました。 後編も、架空紙幣以外の作品や、ネットで作品発表する中で思うことなど、引き続きじっくりとお話を伺っていきます。 それではどうぞ!

    自分が観てみたい、が原動力。架空紙幣作家 oloさんインタビュー<後編>
  • 一色伸幸氏のシナリオ構成術

    一色伸幸 @nobuyukiisshiki 1-シナリオを書く時の構成は、自分で作った独自のものだ。全体をABCの3つのパートに分け、各パートに5、5、4のできごとを入れる(映画の尺の場合。テレビ1時間だと3、3、2)。つまり全体は14ハコ。 2013-08-03 09:43:08 一色伸幸 @nobuyukiisshiki 2-ABCの各章は、行数まで一緒にする。行数が合わない時は、大事だと思うシーンをカットしても、強引に合わせる。こうまで神経症的になる必要はないんだけど、この理由がス~と分かる人は、良い脚家や監督の土台を持ってる。(特に映画) 2013-08-03 09:43:16 一色伸幸 @nobuyukiisshiki 3-作品に必要な嘘はA-1だけでつく。最初の10分ぐらい、お客は騙されたいんだから、「宇宙で戦争やってます」みたいなことでも簡単に信じる。最初に嘘ついて、あとは

    一色伸幸氏のシナリオ構成術
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