2023年2月16日のブックマーク (1件)

  • テレビ局から有力社員が次々いなくなる深刻事情

    今年に入り、テレビ局に勤める有名・有力社員の「退社」が相次いで報じられている。 フジテレビの三田友梨佳アナ、朝日放送のヒロド歩美アナ、日テレ・篠原光アナはそれぞれこの春に退社をすることが発表されている。 またテレビ東京で「家、ついて行ってイイですか?」などの人気番組を手掛けた高橋弘樹プロデューサーも、2月末で同局を退社するという。昨年末にはTBSでアナウンサーを務めていた国山ハセン氏が退職している。 退職後の活動はさまざまである。三田アナは出産を控えていて、子育てを重視していくという。篠原アナはeスポーツ関連の仕事を行うとのことだ。 私自身、9年前に日テレビ退職した立場であるが、テレビ局の社員が会社を辞める理由は「人それぞれ」である。 アナウンサーやプロデューサーといった職種にもよるし、年齢もかかわってくる。またそこまで積んできたキャリアや実績にもよるだろう。 昔からフリーや移籍、別業

    テレビ局から有力社員が次々いなくなる深刻事情
    eighth8
    eighth8 2023/02/16
    テレビはまだまだリーチとしては強いし、テレビに出た、取り上げられたということの権威性はあまり揺らいでないが、それらはあくまで「遺産」であって、これからのコンテンツ発信の場としての魅力はもうない。