2012年1月20日のブックマーク (3件)

  • イラクの次の占領者はイランかサウジか

    イランとサウジがイラクのシーア派とスンニ派にそれぞれ加勢。年末に米軍が引き揚げた後のイラクは宗派間対立の新たな戦場になる イラク中西部アンバル州のカシム・ファハダウィ知事は先月、バグダッドに向かう途中で危機一髪の体験をした。首都から約20キロの地点で、ファハダウィを乗せた車列が路肩爆弾による攻撃を受けたのだ。州知事人は無事だったが、爆発で護衛3人が負傷した。 ファハダウィにとって、この手の暗殺計画は珍しいものではないが、今回は特別だった。爆発地点が、ムサンナ旅団の兵士が守る検問所の近くだったからだ。イスラム教シーア派が兵士の主力を占める同旅団は、スンニ派に対する人権侵害で悪名高い部隊だ。 ファハダウィは翌日、地元テレビにこう語った。「以前はアルカイダに命を狙われたものだが、今度は民兵出身の軍の一部に狙われた」 年末に予定される米軍の完全撤退までほぼ1カ月。この事件は、5年近く前にイラクを

    eigokun
    eigokun 2012/01/20
  • asahi.com(朝日新聞社):「容疑者Xの献身」、エドガー賞候補作に - 文化

    印刷 関連トピックス芥川賞・直木賞  アメリカ探偵作家クラブは19日、米国ミステリー界で最も権威のあるエドガー賞の候補作を発表し、今年の最優秀作品賞の候補に東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」が選ばれた。受賞作は4月26日に発表される。  「容疑者Xの献身」は05年に刊行され、06年に直木賞を受賞。英訳版は昨年、発売された。  推理小説の父とされるエドガー・アラン・ポー氏にちなんだエドガー賞は、1946年から続く。日の作家では2004年に、桐野夏生さんの「OUT」が最優秀作品賞の候補に選ばれている。(ニューヨーク) 関連記事「容疑者Xの献身」、エドガー賞候補作に(1/20)

    eigokun
    eigokun 2012/01/20
    これ読んだけど1ミリも面白くなかった
  • 「Yahoo!ニュース」のコメント機能、投稿主のプロフィールがわかるように -INTERNET Watch

    eigokun
    eigokun 2012/01/20
    うけるwバーカバーカ