2015年8月15日のブックマーク (4件)

  • 無許可の「バイオ2」リメイク『Resident Evil 2 Reborn』が向かう先は?開発会社「カプコンに公認してほしい」 - AUTOMATON

    ホーム インタビュー 無許可の「バイオ2」リメイク『Resident Evil 2 Reborn』が向かう先は?開発会社「カプコンに公認してほしい」 イタリアのデベロッパーInvaderGamesは、『バイオハザード2(Resident Evil 2)』のリメイクタイトル『Resident Evil 2 Reborn』を開発中だ。作は1年以上前から開発が続けられているタイトルであり、新たなゲームプレイトレイラーが先週解禁され、国内外のメディアより大きな注目を浴びた。しかし開発・販売元であるカプコンより一切の許可を得ておらず、その代わりに無料で公開することをInvaderGamesは約束している。 版権元に許可を得ずに開発したリメイクタイトルとしては、Valveが手がけた『Half-Life』のフルリメイクMod「Black Mesa」が有名だろう。「Black Mesa」は後にValve

    無許可の「バイオ2」リメイク『Resident Evil 2 Reborn』が向かう先は?開発会社「カプコンに公認してほしい」 - AUTOMATON
    eigokun
    eigokun 2015/08/15
    もしカプコンがそんな寛容な会社だったら有名なクリエイターがあれだけ退社してねー
  • 下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 海外のインディーデベロッパー「GRIN Gamestudio」は、公式ブログにて開発チームを解散したことを明らかにした。未払いの負債を支払うことができず、すでに破産申請を行っているという。 奇しくも2009年に閉鎖を発表したスウェーデンの「GRIN」スタジオと同じ名ではあるが、「GRIN Gamestudio」はまったく別のゲームデベロッパーだ。2002年に設立され、当初はオンラインやブラウザゲーム、アプリケーションの開発などの下請けに従事していた。ここ数年間はゲーム開発の基盤を少しずつ築き、初の自社タイトルである『Woolfe – The Red Hood Diaries』を2015年3月についにリリースした。残念ながらその5か月

    下請けの日々を乗り越え作った自社ゲーム、結果は「スタジオ閉鎖」。KickstarterとSteam早期アクセスを経たインディースタジオの終焉 - AUTOMATON
    eigokun
    eigokun 2015/08/15
  • 群集心理により引き起こされた10の事例

    我々は、自分には信念もモラルもあり、いかなる状況においても惑わされないと思いたがっている反面、ほとんどの人が、他人の行動に引きずられてしまう傾向にある。特に、個が確立されていない社会や、精神的に未成熟な子どもにはこの傾向が強いと言われている。 人は集団になると、いったいどうしてこんなに、意味不明で、暴力的で狂気な行動に走ってしまうのだろう。社会心理学者はこれを群集心理(集団心理)と呼ぶ。過剰な集団心理はいじめや差別を助長する要素のひとつであり、社会に重大なひずみをつくる。 ここでは群集心理が引き起こした10の事例を見ていくことにしよう。 10.山の草原での大虐殺 この画像を大きなサイズで見る 1857年、モルモン教徒たちがカリフォルニアに向かう移民家族の馬車の列を見つけた。どういうわけか、彼らはこの通りすがりの者たちに脅威を感じ、攻撃しなくてはならない衝動にかられた。襲撃の責任を免れるため

    群集心理により引き起こされた10の事例
    eigokun
    eigokun 2015/08/15
    最後の二つは蛇足だなあ
  • 【海外ゲーマーの声】女性が歩む「ビデオゲーム文化」とは―ゲーム“ボーイ”は男子のもの? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    記事では、「女性」と「ゲーム文化」の複雑な関係を議論する海外フォーラムスレッド「No Girl Wins: 3 Ways Girls Unlearn Their Love of Gaming」を紹介。海外メディアBoingBoingに掲載されている同名記事をベースにしながら「ゲーム」と共に成長してきた女性達、そして「女性向けゲーム」の存在や市場展開について議論が交わされています。 「No Girl Wins: 3 Ways Girls Unlearn Their Love of Gaming」では、ライターJuliet Kahn氏と彼女の妹の実体験に基づいて「女子ゲーマー」の扱われ方に論じています。「男性ゲーマーのようにゲームを愛したい。それのどこが難しいのか?」とも題されている記事の中では、3つの「女性ゲーマーの茨の道」が例として挙げられています。バーチャルペット系タイトルやライフシミ

    【海外ゲーマーの声】女性が歩む「ビデオゲーム文化」とは―ゲーム“ボーイ”は男子のもの? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    eigokun
    eigokun 2015/08/15