2017年4月25日のブックマーク (3件)

  • 『マンガの力』著者 夏目房之介インタビュー 聞き手・永江朗

    マンガ批評というジャンルを確立させたのは、まちがいなく夏目房之介氏の功績だ。批評としてのクオリティを保ちつつ、エンターテインメント性をも兼ね備えた夏目氏のマンガ論は、マンガについて語ることの面白さを一般に認知させたのみならず、元となるマンガ作品そのものの地位をも向上させた。その夏目マンガ論の集大成とも言うべき『マンガの力』をまとめた氏は、これからのマンガの方向性をどうみているのか。いまや海外のメディアからも注目される稀代のマンガ伝道師=夏目房之介が、90年代のマンガをめぐる状況について、マンガ作品の著作権問題について、行き詰まりをみせるマンガの市場について語った。 ■マンガ市場の飽和がマンガ批評の定着をもたらした ――『マンガの力』はマンガ文庫などの解説として書かれた文章が中心ですね。小説やノンフィクションでは文庫解説を集めたは少なくないけれども、マンガ文庫の解説を集めたは珍しい。新作

    eigokun
    eigokun 2017/04/25
    うう、20年ぐらい前のインタビューだ。考古学的に発掘した気分だ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    eigokun
    eigokun 2017/04/25
    "ビジネス旅行者は乗客数ではわずか12%だが売上では60%を占めるので王様だ。その理由は、ビジネス旅行者はなるべく制限の少ないチケットを必要とするため高い料金を払うからだ" だからビジネスクラスなのか
  • ロシア、エホバの証人の活動禁止 「過激派組織」と政府

    ドイツのミュンヘンで、エホバの証人のパンフレットを配る信者ら(2015年7月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/dpa/Matthias Balk 【4月21日 AFP】ロシア最高裁判所は20日、キリスト教団体「エホバの証人(Jehovah's Witnesses)」の活動を禁止し、資産を押収する判決を下した。法務省は同団体を「過激派組織」とし、解散させるよう求めていた。 最高裁は、ロシアは「エホバの証人の部と傘下の地方組織」の閉鎖と「資産の没収」を決めたとした。 法務省はこれに先立ち、同団体内での「過激主義的な行動」の兆候をつかんだと発表し、活動の禁止を求めていた。また、国内報道機関によれば、同省当局者は「(エホバの証人は)国民の権利および社会の秩序、治安に対する脅威になっている」と述べている。 ロシア各地に395か所の拠点を持つエホバの証人は最高裁の決定を不服とし、欧州人権裁判所(

    ロシア、エホバの証人の活動禁止 「過激派組織」と政府
    eigokun
    eigokun 2017/04/25
    以前に読んだ本によると、プーチンになってからロシア正教会とプーチン政権は相当近づいているらしい。