ヤマハトレールDT-1 横浜市内にお住まいの、ジェフリーさんが長年乗り続けていらっしゃるDT-1です。きれいですね〜!最近思うところあってフルレストアなさってここまで仕上げたそうですが、見事なものです。とはいえ、やはりジェフリーさんはこのバイクを新車の時から乗っていらっしゃるそうで、このバイクに対する思い入れたるやすごいものがあるのでしょうね。僕もKLXをずっと乗ってきましたが、もう絶対手放せないものになってしまいました。ジェフリーさんの場合、僕よりさらに長いことこのバイクと付き合ってきた訳ですから、その思いの強さは想像に難くないです。 DT-1はパワー自体は18.5psと今からするとひ弱な先入観がありますが、高回転での出力ではなく、中低速が強いので、普通に走っている限りパワー不足はさほど感じないでしょう。 それにしてもヤマハは見事なトレール車を開発したもんです。 ヤマハトレールDT-
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【混合比】 以下、公道走行時が前提です。 基本はオイルメーカーの指定する混合比にて使用します。 当店が推奨する混合比は モトクロッサー、外車レーサー、あるいはリメッサキットを組んだRMXなど 40:1 です。必ずハイオクガソリンを使って下さい。 クランクの寿命を延ばしたい場合は、35:1でも良いですが、サイレンサーのグラスウールがすぐに終わってしまいますので状況に応じて選んでください。 【オイル量の計算方法】 40:1の場合 ガソリン1リットルあたり25CCです。1リットル=1000CCですから、1000÷40=25 6リットルであれば 6000÷40=150CCです。 トリップメーター付きであれば、いちいち計算しなくても、燃費をあらかじめ測っておけば大体の必要なオイル量が判ります。たとえば100キロ走ると7リッターガソリンを食うのが判っていれば、100キロ175CCを基準としておくと、
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